5.6mロッドアンテナ用250mmベース コイルボビン自作キット PETG 3dp-j7
最近5.6ｍの長(zhǎng)いロッドアンテナを見つけましたので 早速購(gòu)入
取付け部のネジはＭ10です
コンセプトは 短時(shí)間簡(jiǎn)単設(shè)置で運(yùn)用 簡(jiǎn)単撤去回収です
このロッドアンテナを使って移動(dòng)用のアンテナにしたくて
Ｍコネクタを取付けて 簡(jiǎn)単に短縮アンテナ製作出來(lái)るよう３Ｄプリンターで作りました
コイルボビンの自作用に 部品のみのキットです 組立ては一切行ってません
キット部品內(nèi)容
ボビン 250mm 1個(gè) 製作品
異形高ナットM8-M10 1個(gè) ホームセンターで購(gòu)入
スペーサーM4-10 1個(gè) ASB-410E
スペーサーM4-10 1個(gè) BSB-410E
スペーサーM3-6 1個(gè) BSB-306-5E
M3-SW 1個(gè) 手持ち品
MP-3 1個(gè) 購(gòu)入品
5X5X10mm真鍮棒 1個(gè) 切斷品
心線スペーサー 1個(gè) 製作品
1.6φメッキ線 1個(gè) 約6cm （端子が圧著済の場(chǎng)合もあります）
圧著端子R1.2-3.5 1個(gè) 購(gòu)入品
ナベネジM4-10 1個(gè) 手持ち品
ナベネジM3 1個(gè) 手持ち品
ナベネジM4 2個(gè) 手持ち品
スペーサーキャップを1mm 1個(gè) 製作品
スペーサーキャップを2mm 1個(gè) 製作品
スペーサーキャップを3mm 1個(gè) 製作品
製作手順
1 部品が全部あるか確認(rèn)
2 MP-3をアース側(cè)と心線側(cè)を取外し アース側(cè)のギザギザ部分を5mmほど平らにヤスリます
3 ヤスッた所に切斷真鍮棒を縦にはんだ付け 真鍮棒がハンダで浮かないようにします
（真鍮棒のはんだ付け部分を磨いておきます ハンダの祭浮いてしまうと ボビンに入らなくなります
ボビンに入りやすいように 真鍮棒の角を落としておくと良いです ビフォーアフターの寫真あります）
4 ボビンに異形高ナットを圧入 購(gòu)入時(shí)のシールのノリが付いてますので良く拭き取ります
（きつく作ってますのでプラハンマー等で圧入
自分の場(chǎng)合は ボール盤を圧入機(jī)代わりに使用）
5 1.6φメッキ線の端に圧著端子R1.2-3.5を圧著
（圧著済になる場(chǎng)合もあります）
6 メッキ線圧著済を內(nèi)側(cè)からナベネジ4-10で外側(cè)からBSB-410Eで固定
（向きは端子の平らな側(cè)がボビンのプラ側(cè)になるようにします
固定しましたら メッキ線が穴の中央を通って來(lái)るようにラジペン等で整えます）
7 MP-3のアース側(cè)をボビンの切欠きに合わせて圧入します
（きつく作ってますので 無(wú)理に叩き込むとコネクタが変形しますので あて木等使用して慎重に願(yuàn)います
ボビンの下側(cè)から3mmほどに段がありますので コネクタの端をそこまで挿入します
メッキ線が出てますので曲げないように注意してください 曲げてしまうと後で苦労します）
8 心線コネクタにスペーサーを奧まで通します 取付けたメッキ線に回しながら奧まで入れます
9 高ナットの脇に穴がありますので そこのセンターにM4の下穴を開けタップを立てます
10 コネクタのアース側(cè)も同様に回り止めの真鍮棒にM3の下穴を開けタップを立てます
11 タップを切った金屬くずが內(nèi)部に殘らないようにします
12 高ナットにBSB-410E コネクタ側(cè)はBSB-306-5EにM3-SWを通してネジ込みます
13 MP-3の心線側(cè)をコネクタの突起を削り落としてからネジ込みます
14 ここでテスターで心線側(cè)とアース側(cè)にショートの無(wú)いことを確認(rèn)
15 心線側(cè)のコネクタを奧まで押込み 心線をハンダづけします
16 最後に 基臺(tái)にセットしてみて 基臺(tái)との間に隙間が出來(lái)る場(chǎng)合に サイズに合ったスペーサーをご使用ください
以上でベースボビンが完成です ご苦労様でした いがいに大変だったと思います
気を付けて部品を入れてますが もし部品の欠品等ありましたら 連絡(luò)をお願(yuàn)いいたします
その際 匿名配送での発送ですので 購(gòu)入された方の情報(bào)がありませんので
送付先の連絡(luò)を頂かないと発送できませんので よろしくお願(yuàn)いいたします
ここからは 高ナットと心線をショートさせて使用したり
コイルを巻いて使用したり 色々と楽しまれてください
コイルにする材料等はご用意願(yuàn)います
後から 根元にコイルを追加して他のBANDも出來(lái)るようにしてあります
脇にスリットが4か所ありますが そこにホームセンターで売っている
カ〇〇ズ〇〇ムで購(gòu)入した自在ブッシュ 型番TG024(パネル厚2.3mm)
がハマるようにして 簡(jiǎn)単にコイルが巻けるようにしてあります
このキットに興味を持たれで 製作しようとする方の技術(shù)量をお持ちの方でしたら
言うまでもないのですが
あくまでラジアルの無(wú)い1/4のホイップアンテナですので ラジアルやアースＧＮＤ等は必ず必要になります
アンテナのマッチングに関しましては ご自身でお願(yuàn)いいたします
同調(diào)周波數(shù)の調(diào)整はロッドアンテナの長(zhǎng)さを調(diào)整をお願(yuàn)いします
なお ＭコネクタGNDにもＭ3ネジの端子を付けてますので マッチング用にお使いください
私の場(chǎng)合 周波數(shù)変更のたびに交換は 面倒なので使用してません
材質(zhì)はPETGを使用してますので 高溫を加えると変形します 詳細(xì)は検索願(yuàn)います
なお ３Ｄプリンターでの製作ですので 糸引き等あります 気になる場(chǎng)合ニッパーやヤスリ等で切り取ってください
PETGは最高使用溫度が84°Cになりますので 夏場(chǎng)の高溫になる車內(nèi)等でも大丈夫そうですが不明でてす
連続送信でのコイルの発熱を考慮願(yuàn)います
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お送りするのは 自作の部品キットのみです
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なお 基臺(tái)などのＭコネクタに少々高さの違うのがあるみたいですので
スペーサーキャップを1mm 2mm 3mmの3種類付屬します 自分の場(chǎng)合2mmが丁度でした
製作途中の寫真も上げましたが 參考にしてください
寫真は使い回ししてます
2番目の寫真は コネクタを削った寫真とコネクタに真鍮棒のハンダ付けした時(shí)の寫真です
3番目の寫真は 頭に六角ナットを挿入してM4のタップを立てた寫真です
4番目の寫真は 下かの內(nèi)側(cè)から心線に取付けるメッキ線に端子を付けてM4のネジを穴に通してスペーサーをネジ止めした寫真です
5番目の寫真は 下からコネクタのアース側(cè)を挿入して M3のタップを立ててスペーサーを取付けて
コネクタの心線側(cè)をねじ込んで 心線のハンダ付けが終わった寫真です
6番目の寫真は 5番と同様で切欠きに収まっている寫真です
7番目の寫真は 完成形を立てた寫真です
分かりずらくて申し訳ありません
設(shè)計(jì)して作った自分がいうのも変ですが 正直 作りにくいですが 完成した時(shí)には満足度バツグンです
十分に移動(dòng)運(yùn)用にはもってこいです 高齢者の表現(xiàn)ですね
このボビンを使ってコイルを作るのにご用意頂くのは
タップ用の疎巻きにするのであれば ホムセンで入手できる自在ブッシュ
スズメッキ線必要長(zhǎng)さ 銅の裸線でもOKです それに100均で売ってる目玉クリップと少々の線材と必要があれば端子です
密巻きにするのであればエナメル線必要長(zhǎng)さと必要であれば端子です
他に用意しなくてはいけないのは
ヤスリ?ナット回し?プラハンマー?ハンダゴテ等の工具関係ですね
なお 組立て説明書は付屬しませんので この商品説明を印刷してご使用ください
ロッドアンテナは付屬しませんので別途購(gòu)入願(yuàn)います
自分が購(gòu)入したのは 〇〇ゾンで@2000～3000の物でした
なお ロッドアンテナは輸入の製品ですので精度がいまいちです
ナットにきっちりはまり込まない場(chǎng)合がありますので ご容赦ください
私の場(chǎng)合 ロッドアンテナ下部のベースのＭ10のネジをヤスリで少し削り落としました
自作品ですので 製作時(shí)に傷等が付く場(chǎng)合がありますので ご了承願(yuàn)います
ノークレーム?ノーリターンでお願(yuàn)いします
発送は ゆうパケットプラスを予定してます
3Dプリンターでの出品リストは 「3dp-j7」 で検索すると表示されます
よろしくお願(yuàn)いいたします