産地:京都市右京區(qū)梅ケ畑
山:西奧殿 白砥山
種類(層):巣板
最大寸法:38×143×30mm
重さ:398g
かたさ:4 (※硬さ5段階表記 硬い 5 ? 1 軟らかい)
石の質(zhì)はいいと思います。なぜか人気の鎌砥
鎌倉(cāng)時(shí)代に良質(zhì)な砥石が京都の西北部の菖蒲谷の山中で発見(jiàn)され、以後日本の砥石の最高峰として君臨しています。
奧殿山頂から西、採(cǎi)掘場(chǎng)所としては天砥と奧殿の間、故に石の質(zhì)もその中間といったところでしょうか。
今ではあまり知名度はございませんがおすすめです。白砥ぜひお試しください
?京都市右京區(qū)梅ヶ畑産の天然砥石について
地殻変動(dòng)の影響から京都のごく一部の地域でのみ産出する粘板巖の仕上げ砥です。
非常にきめの細(xì)かい仕上がりから刃物の仕上げには無(wú)くてはならないとされる。
刃先の硬化作用があるとされ、地金とハガネ部の境を際立たせる仕上がりは人造砥石では再現(xiàn)できないといわれています。
京都市右京區(qū)梅ケ畑にて約10年
親方のもとで見(jiàn)習(xí)い銘砥職人をしております。まだまだ修行中ですがよろしくお願(yuàn)いいたします。
地権者さまの許可を得て山から天然砥石原石を採(cǎi)鉱
選鉱、鍛えを行いチップソーで挽き、面つけを行なっています。
見(jiàn)習(xí)い故に拙いものもあるかもしれませんがご容赦ください。
スムーズなお取引ができるように善処致します。
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