
いろんな素材を手軽に錆風(fēng)にできる!
【特長(zhǎng)】
●鉄が錆びたような、アンティーク調(diào)に仕上がります。
●色の組み合わせや骨材の混合で本物の錆のような質(zhì)感を表現(xiàn)できます。
【用途】
適した場(chǎng)所
屋內(nèi)外區(qū)分:屋內(nèi)外用
●屋內(nèi)外の木部、木製品
●コンクリート、スレート?ブロック
●金屬製品(鉄、アルミ、トタン)
●発泡スチロール?アクリル?硬質(zhì)塩ビ(他のプラスチック面には適しません)
※本品はホビー用品の裝飾用途になります。工具?道具?建造物などへは使用できません。
※床面、テーブルの天面、椅子、絶えず水がかかったり、いつも濕っているところには適しません。
【詳細(xì)】
?標(biāo)準(zhǔn)塗り回?cái)?shù):1回塗り
?光沢:ツヤ消し
?塗膜の仕上がり:不透明(下地を隠す)
?容量:150ml
?規(guī)格:150ml
【1回塗り】:1m2~1.5m2(タタミ0.6~0.9枚分)
?塗料タイプ:水性アクリルウレタンエマルション樹(shù)脂塗料
?うすめ方:塗りにくいときは水(5%以內(nèi))でうすめて下さい。
?乾燥時(shí)間
夏期/2時(shí)間 冬期/4時(shí)間
●塗り重ね時(shí)間の目安:夏期/3時(shí)間 冬期/6時(shí)間
?用具の手入れ:使い終えたハケや用具は、塗料が乾かないうちに水かぬるま湯で洗ってください。
?下地処理など
【塗裝方法】
(1)塗る面のゴミ、油分、サビ、カビ、汚れを取ります。
(2)塗料がついて困るところは、マスキングします。
(3)使用するときは容器に手を添え、フタのツマミを矢印の方向へ引っぱって開(kāi)け、塗料を底から充分にかき混ぜて均一にします。
(4)別容器に塗料を移し、塗料をハケ、スポンジ、ウエスに含ませ、被塗物に対して軽くたたくように塗裝します。
(5)単色でも錆の風(fēng)合いを表現(xiàn)することは可能ですが、2色または3色を組み合わせることでよりリアルな裝飾が可能です。
(6)錆の質(zhì)感を出すため、必要に応じて重ね塗りして下さい。重ね塗りする場(chǎng)合は、1回目が充分に乾いてから塗裝して下さい。
(7)塗料に対して、アサヒペン水性2液型エポキシ強(qiáng)力防水塗料?水性強(qiáng)力コンクリート床用兼用すべり止め材(別売り)などの骨材を10%~20%混ぜることで、立體感のある錆に仕上げることが可能です。
(8)本品を2倍以內(nèi)の水で希釈することで、流れたような錆を表現(xiàn)することができます。
注意事項(xiàng)
●表示の用途以外に使用しないで下さい。
●體調(diào)の悪いとき、アレルギー?化學(xué)物質(zhì)に敏感な人は使用しないで下さい。
●目に入ったり、皮膚に付著しないよう、また誤飲しないよう注意して取扱って下さい。
●皮膚に付著したまま放置すると炎癥を起こすことがあります。必ず保護(hù)手袋を著用して下さい。
●塗裝中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。
●塗料がついても支障がない服裝で作業(yè)して下さい。
●塗裝は雨の降りそうな日や濕度の高い日は避け、天気の良い日に塗って下さい。
●塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も5℃以下にならないような時(shí)間に塗って下さい。
●表示の色やツヤは印刷のため、実際の色やツヤと多少異なります。
●容器は塗料を使い切ってから捨てて下さい。
●やむを得ず塗料を捨てるときは、アサヒペン水性?油性兼用塗料固化剤で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分して下さい。
●容器を落下させると、中身が漏れることがありますので、ご注意下さい。いったん開(kāi)封すると、フタは簡(jiǎn)単に開(kāi)きますので、ご注意下さい。