■ ファニーサプライ - アンティークの通信販売専門店 ■
（‥の、ヤフオク！ブースです）
《日常生活で使用するアンティーク》を當(dāng)ショップの第一コンセプトとしまして、
その時(shí)々で気になるアイテムをアメリカや、歐州各國(guó)から直接仕入れております。
ショップさんなどの《店舗什器、內(nèi)外裝にも使えるアンティーク》もございます。
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商品詳細(xì)
1940年代（1949年刻?。─违ⅴ幞辚uの電話です。 全體的に、アールデコ期の流れを汲んだ當(dāng)時(shí)らしい流線型のデザインで、なんといってもこの【ブラック × シルバー】のシックなカラーコンビが Good !! ですね。 側(cè)面に【SIGNAL CORPS U.S.ARMY】と刻印されております通り、本來(lái)はアメリカ陸軍の通信部隊(duì)？に支給されていた電話かと思います。 この電話は、>> "黒電話" タイプ とは異なる、卓上、もしくは壁掛けのどちらでも利用ができる "2-Way" タイプとなります。もちろん受話器ホルダーも両用可能な絶妙な角度で設(shè)計(jì)がなされております。 コンディション詳細(xì)を後述致しておりますが、各部レストア、デッドストックに交換済み等々‥ 畫像の通りの大変良好な‥ いや、極上のコンディションです。 ボディカバーの刻印は1951年ですが、各部レストアに伴い、1940年代からのパーツがメインの構(gòu)成となっております。 現(xiàn)在在庫(kù)中の >> コチラ とはダイアルプレートのデザインが異なり、よりクラシカルなダイアルプレートデザインとなります。 今日では、攜帯電話 → 攜帯電話の通話が一般的になり、あまり使用されなくなってきた感のある固定電話ですが、お店を経営されている方はもちろん、一般家庭でも世間體的（ = 信頼性）、通話料的になかなか生活から排除できません。 そんな、滅多に使用しない（？？）電話だからこそ、デザイン重視で、インテリアとして選びたい所なのですが… 困った事に今回の電話、理由は後述してますが "普通の電話" として実用可能な狀態(tài)の電話となっております。 （すご～く厳密に言うと… ）デジタル通話の品質(zhì)に慣れ過(guò)ぎている方、音関係のお仕事をされてる方からすると、少しは劣る點(diǎn)が見(jiàn)つけられるのかもしれませんが、受話器のマイクもイヤホンの音量も十分ですので、一般の方でしたら、これがアンティークの電話であることに気づかないほど普通に発著信＆會(huì)話が出來(lái)ます。 アメリカの専門店から輸入した “コンプリートもの” でも、経験上はおよそ60％の確率で何かしらの問(wèn)題があり、実使用ができないものがほとんどです。それは日本人とアメリカ人の価値観の違いなのかもしれませんが、日本人は 『當(dāng)時(shí)のクオリティで実使用をする』事にこだわる傾向がございます。 當(dāng)?shù)辘呜湁婴工腚娫挋C(jī)に関しましては、ダメージ系や使用上の問(wèn)題の特記事項(xiàng)が無(wú)い、特に良好なコンディションのほぼ全ての個(gè)體に當(dāng)てはまる事と致しまして、だいたい2～3臺(tái)のコンプリートの電話機(jī)を潰して1臺(tái)の完璧な一臺(tái)を作りあげております。（もちろん、各パーツも同じ?jìng)€(gè)體同士でなければ互換性がないものがほとんどです） そのため、『安くアメリカ物を手に入れたはいいけど、実使用するにはこのパーツが必要だ』など、購(gòu)入後に無(wú)駄な時(shí)間をかけ、原因を探り、もし原因がわかってもパーツの取り寄せ、さらに面倒な作業(yè)をする、そして最悪なことには直らない。など、途方もない時(shí)間を費(fèi)やす心配がございません。 使用方法は簡(jiǎn)単。発信時(shí)はこれから話す相手を思いながら『ジーコ！… ジーコ！… 』とゆっくり贅沢に時(shí)間を使ってダイヤル。 そして、著信時(shí)はノスタルジックな音で『ジリリリ～ン?。 ˉ弗辚辚辍螅?！』と、 "渋く" シッカリと鳴り響きます。 ※注意 ナンバーディスプレイ契約ありの場(chǎng)合 の鳴り方は… 始めに『ジリン！ジリン！ジリン！… 』とテンポ良く6回ほど鳴った後に一呼吸置いてから… 『ジリリリ～ン?。 ˉ弗辚辚辍螅?！』と、通常のロングバージョンに切り替わるのですが、ロングバージョンに切り替わる前に取ってしまうと切れてしまいます?！〃Eですので、ゆっくりと電話に向かいましょう。 ◆SIZE◇ 卓上時(shí)の狀態(tài)で【H:12.0cm × W：17.5cm × D：22.0cm】 壁付時(shí)の狀態(tài)で【H:22.0cm × W：17.5cm × D：12.0cm】 総重量:約3kg ◆Technical Details & Condition◆ まずはボディのご説明です。 本來(lái)はブラック塗裝された（重い）合金製なので、ブラック一色のモデルなのですが、今回の物は最近になってその合金製ボディにクロームメッキ処理が施されております。実はこのメッキ自體が、なかなか日本では行える場(chǎng)所がなく、アメリカのとある専門工場(chǎng)にておこなっております。 腕の良いプロによるメッキ処理ですので、下処理のバフがけなどの作業(yè)が上手く、メッキの乗りも非常に良く鏡のようにピカピカです。ご愛(ài)嬌程度に數(shù)點(diǎn)のかすかな（點(diǎn)狀の）浮きや "小ジワ" などはございますが、まず気になるほどではないかと思います。その他傷も無(wú)く極上コンディションとなります。 （＊追記＊ 現(xiàn)在では數(shù)件のメッキ工場(chǎng)を日本國(guó)內(nèi)で見(jiàn)つけましたが、國(guó)內(nèi)最安値の大手メッキ工場(chǎng)の料金でもメッキ処理一臺(tái)につき、ボディの一部溶解、密著不良（フクレ）容認(rèn)の上で、稅込52,380円 + 往復(fù)送料約2500円 = 54,880円となります。） 受話器は【W(wǎng)estern Electric】社のブラック?ベークライト製で、刻印部分のフォント?デザインはもちろんですが、背に "スッ" と一筋のラインが際立つフォルムを持つので、非常にカッコいいです。 この受話器は本來(lái)この電話機(jī)に付屬しているものではないのですが、オリジナルの形狀があまり面白くない為、ボディデザインと最もマッチする受話器をと、今回の販売に伴い當(dāng)?shù)辘钎隶绁ぅ工筏皮辘蓼埂？证椁长违讠ⅳ佶攻去蕙氓沥扦埂?BR> こちらの受話器もプロの手により磨き直されておりますので、経年程度のかすかな小傷が殘る程度で、コンディションは大変良好です。 受話器に付屬しているコードは、當(dāng)時(shí)のオリジナルの（黒色）コイル?コードとなります。本來(lái)は経年劣化などで使用できないものが多いですが、今回はまだまだ柔らかく、"コイル" のハリもしっかり殘る大変コンディションの良好なコードの狀態(tài)で見(jiàn)つかりましたので、そのままの販売とさせていただきました。もちろん何も気にせずに使用できるレベルで大変希少です。 このコイル?コードは、現(xiàn)代のホームセンターなどで販売している平線のコイル?コードとは異なり、太く丸いコイルコードとなりますので、存在感も抜群です。 モジュラーケーブルも日本で一般的な【RJ-11】のケーブルの新品に交換済みなので、ご購(gòu)入後は差すだけです。一応、長(zhǎng)さ160cmと壁掛けも想定した長(zhǎng)めのコードとなっており、ボディとの相性も意識(shí)した黒となります。 ダイアルの回す部分もボディと同じく、クロームメッキ処理が施されております。回転はメリハリがありスムーズ、かつメカニカルで重厚な戻り音ですので、いつまででも回したくなります。 その內(nèi)部の、數(shù)字が印字されたプレート（指を入れた際に指先が當(dāng)たるプレート部分）は、畫像ではわかりづらいですが、"ブラッシュド仕上げ" （ヘアライン仕上げ）のアルミ製です。 元々付屬していたオリジナルのパーツではないのですが、このアルミ製も同年代のビンテージで數(shù)も大変少ない希少なパーツとなります。 今回は雰囲気を考慮し、特別に交換いたしました。ボディーのクロームメッキやダイアルのメッキなどとの相性も大変良く、より無(wú)機(jī)質(zhì)でクールな雰囲気となっております。 ダイアルの外周にある、黒い円形プレート部は、指をダイアル部に差し入れた際にも番號(hào)を再確認(rèn)、もしくはアメリカで多用されているアルファベットの電話番號(hào)を考慮しながら回せる為のパーツです。 これ自體はオリジナルのパーツのままとはなりますが、今回の販売にあたり大変丁寧に、そして綺麗にポリッシュ仕上げされておりますので、プラスティック製でありながらも、ガラスと見(jiàn)まごうような綺麗な仕上がりとなっております。 この部分の構(gòu)造としては、最下層である "一層目" の黒プレートに白い文字で印字された後、當(dāng)時(shí)最先端であったであろうクリア?プラスティックカバーで分厚く覆われている二層仕上げとなっておりますので、畫像の通り、まるで黒いガラスの底に白い文字が書(shū)かれているような奧行き = 高級(jí)感（？）がございます。 加えて、ダイアル中央のダイアル?カード（厚紙製 + カバーフィルム）もシンプルでシックなデザイン（ビンテージモデルを元にしたリプロです）なので、ボディー?デザインにマッチしております。 ご購(gòu)入後にこのダイアル?カードに電話番號(hào)や、お店の名前などを "スタンプ" するとさらに個(gè)性が出てカッコよくなりますが、元々のデザイン性も高いので、無(wú)記入のままでもよろしいかとも思います。 もし記入をされる方。このダイヤルカードの取り外し方は、細(xì)いマイナスドライバーなどを "5"～"6" の間のリングフレーム脇に差し入れ、くいっと內(nèi)部のロックを下げると外れます。 ‥ですが、もちろん "スタンプ" のチャンスは1度のみとなります。 （＊ご希望があれば外したままお送りするか、この説明をしているYouTubeのURLをお伝えいたします） 底の部分（シャーシ）には卓上設(shè)置時(shí)に、傷つけないよう底の四つ角に取り付けられている "足" は黒い硬質(zhì)ラバー製です。 壁付けの際は… 前所有者が壁付けしていたオリジナルの穴がそのまま殘っており（畫像參照）ますのでわかりやすいと思いますが、【メッキカバーの上下部にあるビス三點(diǎn)を緩め、メッキカバー外す → モジュラーケーブルを壁側(cè)ジャックに接続 →（必要であれば）壁側(cè)のジャックプレートを覆い隠すようにシャーシ（底板＆內(nèi)部パーツ一式）を合わせる → シャーシの4つ角に取り付けられている3角ラバー製の "足" にある穴部にビスを打ち込む → 壁への設(shè)置は完了 → 余分なモジュラーケーブルをシャーシと壁の間（？）に隠す → 受話器コードやケーブル類に気をつけながらメッキカバーを被せ、ビス三點(diǎn)を締める → 完了】という簡(jiǎn)単作業(yè)になります。 ベル音量に関しましては內(nèi)部の2個(gè)のベル、そして、その中央にある "振動(dòng)式ハンマー" で調(diào)整可能ですが、現(xiàn)狀はベルの二重奏で鳴り響きます?？证椁?、現(xiàn)狀の音量は最大に近いと思いますが "うるさい" 感じではなく、ノスタルジックで "渋く" ありながら、比較的澄んだ綺麗なベル音でシッカリと鳴り響きます。 もしアナログ的な作業(yè)がお好きな方であれば、最後の畫像の様にメッキカバーを外して機(jī)械部をあらわにし、この "振動(dòng)式ハンマー" にビニールテープ等を巻けば、『カタカタカタ… 』と簡(jiǎn)単にほぼ無(wú)音に出來(lái)たり、2個(gè)のベルのわずかな配置調(diào)整で、1個(gè)だけベルを鳴らして、さらに "澄んだ綺麗な音" にする事も可能かと思います。 ‥以上、上記で述べた各レストアの際に、日本國(guó)內(nèi)で使用出來(lái)るよう內(nèi)部パーツの一部を交換＆調(diào)整済みですので‥ 現(xiàn)在、アナログ電話回線であるダイヤル回線（ダイヤルパルス方式）でお使いの方は、 "回線種別の変更" をせずに、そのまま差し替えるだけで使用出來(lái)るようになっております。 また、アナログ電話回線のプッシュ回線（ダイヤルトーン方式）を利用中で "回線種別の変更" をする気が無(wú)い方 でも発信を除く受信＆通話は可能です。 ‥なので、この場(chǎng)合は >> 分配アダプタ  を使用し、発信＆FAX受信は現(xiàn)在お使いの電話。"受信による通話" にこの電話を…（＊相手の電話番號(hào)検索はいつもスマホ の方であれば… 受話器に近づけ、音でダイヤルする為の "アプリ" を利用する） （＊上記プッシュ回線＆アプリは試してませんが 恐らく 問(wèn)題無(wú)しです）
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注意事項(xiàng)
★こちらの商品はホームページでも販売している為、ご入札時(shí)刻によってはご入札を削除させて頂き、早期終了する可能性がございますが、ご了承下さい。 ★新規(guī)の方?悪い評(píng)価が2つ以上ある方は入札を削除させて頂く場(chǎng)合もございますので、ご入札前に予めご連絡(luò)下さい。 ★室內(nèi)撮影の為、色が実物と若干異なる場(chǎng)合がございます。また、採(cǎi)寸に関しましても素人採(cǎi)寸ですので、素材に限らず若干の誤差が生じる場(chǎng)合がございます。ご理解頂けない方、または神経質(zhì)な方は入札をご遠(yuǎn)慮下さい。 ★ 文章は人によって様々な解釈の仕方がございますので、疑問(wèn)等ございましたらどんな些細(xì)な事でも構(gòu)いませんので、必ず入札前に【出品者への質(zhì)問(wèn)】にて確認(rèn)をして頂き、ご納得された上で入札をして下さい。すり替え防止等の為、ノークレーム、ノーリターンでお願(yuàn)いしております。 ★ 敏速で安心した取り引きを心掛けておりますので、ご連絡(luò)やお振込み等、常識(shí)の範(fàn)囲內(nèi)で速やかに対応ができる方のみ入札をお願(yuàn)い致します。 |
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発送詳細(xì)
お屆け先ご住所?ご落札內(nèi)容にあわせ、 【ゆうパック】か、【宅急便】のいずれかの配送業(yè)者の 【元払いor商品代引】にて配送します。 南東北、関東、信越、中部、北陸:1100円
(運(yùn)送保証 30萬(wàn)円迄)北東北、関西:1200円 中國(guó):1300円 四國(guó):1300円 北海道、九州:1500円 沖縄:1600円 ＊上記以外の配送方法はお斷りしております。 ＊他のアイテムも同日落札をお考えの方は、各アイテム毎に示した上記サイズ別の料金をご覧下さい。その中で 最大の料金のみ で同梱させて頂きます。 |
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支払詳細(xì)
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