※ノンブランドのリアル刻印グリップをつけています。
元のグリップはありません。

全ての作業(yè)を一人で孤獨(dú)に行っているので細(xì)々と小規(guī)模に......ですが、
個(gè)人的な事情で休止していたトイガンの塗裝カスタムを開始しました。
長年の間、映畫監(jiān)督者様や蕓術(shù)家、有名アニメの作者様や作畫監(jiān)督様を含む名だたる方々に愛されてきた技術(shù)です。
実際に手に取って喜んでいただけたら、製作者の私としても嬉しい限りです。

※ヤフオク運(yùn)営様へ

金屬的な外観をしていますが、
こちらは日本國內(nèi)の遊戯銃メーカーが製造したプラスティック製の遊戯銃を単に塗裝したものに過ぎません。
ソフトエアーガンにおいては電子弾速計(jì)を使い、法定內(nèi)の出力であることを確認(rèn)して出品しております。
モデルガンにおいては安全対策として施されているインサートはそのままとしております。
安全性を損なう加工は一切行っておりません。
こちらは銃砲刀剣類所持等取締法の定める模造拳銃にも準(zhǔn)空気銃、真性拳銃にも該當(dāng)せず、ガイドラインに反する出品物ではありません。単なるおもちゃ=遊戯銃です。
販売、単純所持において法に抵觸することはありません。

取り扱っているソフトエアーガンは対象年齢18歳以上となります。
モデルガンに対象年齢は特に定められておりません。
自己責(zé)任にて安全に配慮して使用してください。

中古品ベースです。

作業(yè)の流れは以下の通りです。

1.完全分解

2.不要な刻印埋めとパーティングライン削除

3.塗料の食いつきをよくするためにペーパーによる下地処理

4.中性洗剤による洗浄と乾燥

5.3種類の高額な塗料(塗料については秘密です^^;)による塗裝

6.プラスティックパーツと金屬製小物パーツをビンテージ加工

7.組み立て

8.動(dòng)作確認(rèn)

9.全體的な手直し


上記の通り、非常に多くの工程によって完成させております^^;

高価な塗料を使っており、
下地に使っているシルバー塗料の塗膜強(qiáng)度は6Hです。
これはガラスコーティング並みの強(qiáng)度と言われています。
ちなみに、自動(dòng)車に使われる塗料の塗膜強(qiáng)度は4Hらしいです。
ブルーイングカスタム品は皮脂や経年により美しさが長持ちしませんが、
こちらは塗裝のため長持ちします。
多少、指で觸ったりシリコンオイルを散布する程度では狀態(tài)に変化はありません。

ホルスターへの出し入れや、サバイバルゲームでの使用には適していません。
摩擦によりエッジが剝げて外観の美しさが損なわれることが想定されます。
基本的には室內(nèi)での鑑賞用とお考えください。

動(dòng)作は確認(rèn)済みですが、
機(jī)械ものにつき今後の保証はできません。
ある程度詳しい方にお願(yuàn)いします。