





【詳細】
第114回(平成7年度下半期) 直木賞受賞 小池真理子 戀
連合赤軍が淺間山荘事件を起こし、日本國中を震撼させた1972年冬―當時學生だった矢野布美子は、大學助教授の片瀬信太郎と妻の雛子の優(yōu)雅で奔放な魅力に心奪われ、彼ら二人との倒錯した戀にのめりこんでいた。だが幸福な三角関係も崩壊する時が訪れ、嫉妬と激情の果てに恐るべき事件が…。名作『無伴奏』から五年―官能とデカダン、乾いた虛無感が全篇に漂う、著者入魂のバロック的犯罪サスペンス。
【出版元】
早川書房
【狀態(tài)】
経年劣化により表紙にヨレ、傷みが御座いますが、通読には問題ございません。