B03777 楠部彌弌 鉄砂釉彩水盤 文化勲章受章:真作

B3777 高さ:6.3cm 最大徑:27.5cm 口徑:25.0cm

狀態(tài):良好。底に押印「彌弌」あり。
1935 38歳 三女典子生まれる。第1回京都市展出品。
1937 40歳 パリ萬國博覧會にて受賞。
1938 41歳 岡崎円勝寺に居を構(gòu)え、工房を築く。
1941 44歳 四女敦子生まれる。
1943 46歳 五女素子生まれる。吉井勇、小野竹喬、表千家家元らと寂中會設(shè)立。
1948 51歳 京都工蕓作家審議委員會結(jié)成。南禪寺方丈にて「追憶赤土陶蕓展」開催
1951 54歳 「第7回日展」蕓術(shù)選奨文部大臣賞受賞。同展審査員。
1952 55歳 日展參事となる。
1954 57歳 日本蕓術(shù)院賞受賞。
1956 59歳 東京、大阪三越にて初個展開催。
1958 61歳 日展評議員となる。
1959 62歳 東京、大阪三越にて第2回個展開催。
1962 65歳 日本蕓術(shù)院會員となる。
1963 66歳 東京、大阪三越にて第3回個展開催。紺綬褒章受章。
1964 67歳 東京、京都國立近代美術(shù)館「現(xiàn)代國際陶蕓展」出品。
1965 68歳 京都山科の清水焼団地に工房を築く。
1968 71歳 大阪、東京三越、京都市美術(shù)館にて「楠部彌弌作陶五十周年展」開催。毎日新聞に「土と火にかける」を連載。
1969 72歳 京都市文化功労者となる。日展常務(wù)理事就任。
1971 74歳 大阪阪神百貨店、東京三越にて「日本陶蕓界の頂點(diǎn)?楠部彌弌自選展」開催。
1972 75歳 毎日蕓術(shù)賞受賞。文化功労者となる。東京、大阪三越にて「楠部彌弌新作展」開催。
1973 76歳 日展顧問就任。
1974 77歳 東京渋谷東急、大阪阪神百貨店にて「いろずちの美六十年?楠部彌弌彩延展」開催。
1975 78歳 京都名譽(yù)市民となる。
1977 80歳 パリ裝飾美術(shù)館にて「日本の美彩延の至蕓楠部彌弌作陶展」 開催、パリ滯在。
1987 81歳 文化勲章受章。
1980 83歳 東京、大阪高島屋にて「楠部彌弌展」開催。
1982 85歳 東京三越、京都大丸にて「楠部彌弌茶碗展」開催。社団法人日本新工蕓家連盟名譽(yù)會長となる。
1984 87歳 死去。従三位に敘せられ、銀杯を下賜される。


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