皇道三學(大日本言霊學、天津金木學、天津菅會學綱要)を核心とする神道霊學の畫期的な入門書。 天爵先生と三人の弟子の會話によって、古神道の霊的象徴である鏡?玉?剣の神器に秘められた玄義を解読し、もって言霊?天津金木の初歩を平易に説く。 ほとんど初歩の方にも皇道三學の世界に自然に參入できるように実に親切な配慮を施した貴重な書として、かつては多くの神道研究者、実踐者によって重寶されていた。 本書は昭和63年に八幡書店より発行された復刻版の箱入り大型本(昭和2年の書籍の復刻版)です。
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