【西村徳泉作】（紫翠窯）
【初代西村徳泉】
　五條坂に窯を開く
　初代は4代　海老屋清兵衛(wèi)に師事
【2代　　徳泉】
【3代　西村徳泉　本名　徳一】紫翠窯
昭和03年　京都生～ 2007年4月沒
　2代徳泉や楠部彌弌や6代清水六兵衛(wèi)に師事する。
　五條坂から1946年宇治炭山に登り窯を作り移る。
　紫野大徳寺509世瑞峯院再住吉口桂堂老師より「紫翠」の窯名を賜る
　京焼?昭和52年清水焼伝統(tǒng)工蕓士に認定
平成04年伝統(tǒng)産業(yè)優(yōu)秀技術(shù)者に認定「現(xiàn)在の名工」
　京都府美術(shù)工蕓作家協(xié)會會員
　京都市工業(yè)試験場特別講師
　主に祥瑞寫、金欄手を中心に作陶をする
　京都市工業(yè)試験場特別講師など、京焼の振興、後進の育成に盡力した
【4代　　徳泉】
　3代徳泉や6代清水六兵衛(wèi)に師事する。
昭和50年　常陸宮家へ、「金襴手祥瑞茶碗」を獻上
平成元年　三笠宮家へ、「金銀彩菊花文」「色絵鳥香合」を獻上
平成07年　東京日本橋高島屋にて個展の節(jié)、常陸宮華子妃殿下、會場へ御成り頂く、「金銀彩抹茶茶碗」謹製
平成19年4代を襲名：現(xiàn)在４代目が作陶中
　鎌倉円覚寺前：管長朝比奈宗源猊下より「紫翠」の號を御染筆を頂く
　鎌倉円覚寺：管長足立大進管長猊下より「紫翠」の窯の御染筆を頂く
　紫野大徳寺、福富雪底前管長より「紫翠」の御染筆を頂く
　京都五條坂より宇治炭山に登り窯を移築、紫野大徳寺第509世：瑞峯院、再?。杭诠鹛美蠋煠瑜辍缸洗洹工蚋G名を頂く
　紫野大徳寺、高田明浦管長より、「徳泉」の御染事を頂く
　日本新工蕓展審査員
　京都工蕓美術(shù)展審査員
　京都工蕓美術(shù)作家協(xié)會理事


サイズ：約直徑13×高6.9cm
作者：西村徳泉作（4代）（紫翠窯）
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3代徳泉や6代清水六兵衛(wèi)に師事する。
昭和50年　常陸宮家へ、「金襴手祥瑞茶碗」を獻上
平成元年　三笠宮家へ、「金銀彩菊花文」「色絵鳥香合」を獻上
平成07年　東京日本橋高島屋にて個展の節(jié)、常陸宮華子妃殿下、會場へ御成り頂く、「金銀彩抹茶茶碗」謹製
平成19年4代を襲名：現(xiàn)在４代目が作陶中
　鎌倉円覚寺前：管長朝比奈宗源猊下より「紫翠」の號を御染筆を頂く
　鎌倉円覚寺：管長足立大進管長猊下より「紫翠」の窯の御染筆を頂く
　紫野大徳寺、福富雪底前管長より「紫翠」の御染筆を頂く
　京都五條坂より宇治炭山に登り窯を移築、紫野大徳寺第509世：瑞峯院、再?。杭诠鹛美蠋煠瑜辍缸洗洹工蚋G名を頂く
　紫野大徳寺、高田明浦管長より、「徳泉」の御染事を頂く
　日本新工蕓展審査員
　京都工蕓美術(shù)展審査員
　京都工蕓美術(shù)作家協(xié)會理事
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箱：木箱
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