


大きさ
?105mm×60mm(シリコンダイオード、金運(yùn)祝詞渦巻、ペリドットさざれ石入り)
ゼロ磁場(chǎng)形成コイル、二重らせんコイルによる金運(yùn)祝詞渦巻入り金運(yùn)、運(yùn)気上昇を狙った波動(dòng)結(jié)界符です。
この結(jié)界符は、真鍮、アルミ製2層のコイルの間両面に、金運(yùn)祝詞渦巻を
裏面に左回り吸収、表面に右回り放出の構(gòu)造にして配置、
両脇は2重螺旋コイルの中にシリコンダイオード入りコイルを封入したものとなります。
2重螺旋は、DNAの構(gòu)造のみならず、銀河中心の超巨大ブラックホールから噴出している宇宙ジェットも同様の構(gòu)造であることが観測(cè)され、
その形は、神社のしめ縄と同じで、宇宙のエネルギーを取り込み、発信させるのに最適なコイルと言えるでしょう。
神道系の金運(yùn)祝詞である「きひる ひひる たからさお ふるふるみつる あめつちのさお」は、
唱えるのはもちろん、紙に書かれたものでも金運(yùn)効果をもたらし、金運(yùn)石、コイルに組み合わせることでさらに波動(dòng)が増幅されます。
オルゴナイト同様に室內(nèi)の波動(dòng)浄化用として、
室內(nèi)に吊るして電磁波対策や魔よけとする、(コンセント付近の壁にフックやヒートンにかけて電磁波対策とすることも可)
神棚や仏壇等の特別な場(chǎng)所の傍らに置く、等の使い方があります。
日本でも古代から渦巻き模様はゼロ磁場(chǎng)を発生させる結(jié)合エネルギーとして表され、
縄文土器や銅鐸、カタカムナ、ホツマツタエのフトマニでも重要視されています。
古代から、渦模様は最強(qiáng)の形霊であり、銀河の渦、恒星、惑星の動(dòng)きにリンクするかのごとく、
肉體と宇宙をつなぐ回路という役割をになっていると考えられていたようです。
※大型ハンドメイドのため、小型ペンダント版と違って細(xì)かいへこみや小さなかすり傷もあります。