| 茶碗 | 最大胴徑：約12.7cm×高さ：約8.2㎝ |
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| 箱 | 橫幅：約15cm×奧行き：約15.2cm×高さ：約11.5㎝ |
| 説明 | 佐賀県出身 陶蕓家 13代 中里太郎右衛(wèi)門の『茶碗』本人作 無傷 共箱 黃布 シオリ付に、 福岡県出身で京都 大徳寺管長(zhǎng) 方谷浩明が『唐津茶碗 銘 自筆』と箱蓋裏に箱書きをして極めています。 茶碗にも『竹畫』を描き、『清風(fēng)來』と書いています。 狀態(tài)は良好です。 このままで使用して楽しめますし、飾っても楽しめます。 高臺(tái)脇に「た」と彫銘があります。 大変手取りの良い、使い勝手の良い御茶碗で、このままで茶席で使用して楽しめます。 前所有者が、18萬(wàn)円にて購(gòu)入した作品です、畫像で御確認(rèn)下さい。 コレクターの放出品です。 ★九州地方の買出し品です。 買出したままでの出品です、御入札宜しくお願(yuàn)い致します。 入札は早めにお願(yuàn)い致します。 一人でも入札があれば梱包作業(yè)に入りますので、素早い発送が可能です。 早期終了あり。 13代 中里太郎右衛(wèi)門は、(1923.5.31-2009.3.12) 陶蕓家?日本蕓術(shù)院會(huì)員。 本名：中里忠夫。 佐賀県唐津市出身。 1943年、東京高等工蕓學(xué)校工蕓図案科卒業(yè)。 1951年、陶彫「?！工摔瑜耆照钩跞脒x。 1965年、現(xiàn)代工蕓美術(shù)家協(xié)會(huì)視察団として歐州、中近東視察。 1967年、日展會(huì)員となる。 1969年、13代中里太郎右衛(wèi)門襲名。 1981年、「叩き唐津三島手付壺」により內(nèi)閣総理大臣賞受賞。 1984年、「叩き唐津手付瓶」により日本蕓術(shù)院賞受賞。 1985年、日展理事に就任。 1992年、佐賀県重要無形文化財(cái)認(rèn)定。 1995年、唐津市政功労賞受賞。 同年紺綬褒章受章。 1997年、紺綬褒章再受章。 2000年、日本工匠會(huì)會(huì)長(zhǎng)就任。 2002年、長(zhǎng)男?忠寛に名跡を譲り得度して逢庵と號(hào)する。 2004年、京都造形大學(xué)より博士號(hào)を授與。 2007年、12月日本蕓術(shù)院會(huì)員となる。 2008年、旭日中綬章を受ける。 2009年、3月12日慢性骨髄性白血病のため死去 85歳沒 方谷浩明は、 臨済宗の僧。 大徳寺五一二世。 法諱は宗然、桃源と號(hào)する。 相國(guó)寺櫪堂に嗣法して、 博多崇福寺住持となり、 昭和41年大徳寺派管長(zhǎng)に就任する。 平成7年(1995)歿、82才。 |
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