商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。
以下お読みいただき、入札をお待ちしています。
【商品の説明】
商品名 : 油溫計、ブラックゲージ、ハーレー ショベル用
スティック部分の長さはラバー部分の下でおよそ13センチです (ホワイトゲージはおよそ10センチです クロームベゼルからスティック先端までは黒で155ミリ程、白で125ミリ程です)
ブラック13センチはオイルタンクの個體差(差し込み口の微妙な角度の違い等)によってオイルタンク底にスティック先端が接觸することもあります。接觸していても無理な力が加わっていなければ問題はありませんが、油溫計をタンクに差し込む際に無理な力が加わらないように注意してください。
クロームベゼルの直徑はおよそ40ミリ
差込のラバー部分の直徑は大きいところでおよそ32.5ミリです
1枚目寫真右上のようにホワイトゲージもございます。
恐れ入りますがホワイトゲージご希望の場合は、落札後すぐに取引メッセージから「ホワイト希望」とお知らせください。
ご連絡(luò)がなく決済(お支払い)が完了した場合は自動的にブラックゲージを発送させて頂きます。^_^
【商品の狀態(tài)】
使用狀況 : 新品
注意事項 : ヨーロッパからの輸入品です
ノークレームノーリターンご了承下さい
送料節(jié)約を優(yōu)先したい方の為にゆうパケットポストmini発送も選択可能にしておりますが、郵便ポストに投函できる最小限の緩衝材使用となり、當方では郵便トラブルについて一切責任を負えませんのでご了承ください。
【その他】
舊車に油溫計は絶対に必要です
最近は油溫計も高くなってきて、慣れない華氏表示の油溫計でも4,000円以上します
この機會にぜひどうぞ
摂氏℃表示は日本人には慣れていてとても見やすいと思います
100℃以上は要注意です
110℃はオーバーヒートの可能性ありです
因みに摂氏100℃は「100 x 1.8 + 32 = 華氏212度」です
參考にしてください
とても安価で最も簡易的な油溫計になります
高級な高精度品ではありませんので多少の誤差はあるかもしれませんのでご了承ください
もし常溫などでの誤差が気になって補正したい場合は、クロームのベゼルを上に外せば
文字盤とスティックの一體物が簡単にラバーから上に抜けますので
レンズを含む文字盤全體を指で回らないように固定しながら、
スティックの根元に近い部分をスティックを傷めない様につかみ(必要ならペンチなどを使って)
針が正確な位置を指す方向へ優(yōu)しく回して補正してください
(逆に分解しなくても荒っぽく扱うとこの部分が空回りをして針がずれてしまうこともございますのでご注意ください)
クロームのベゼルは比較的簡単に脫著できます
ただしこの作業(yè)が原因で油溫計に何か損傷が発生しても當方では一切補償は出來ませんのでご了承ください
さらに正確さを求めたい場合は沸騰したお湯などで
高溫時の正確性、誤差を確かめて把握して頂けるとよいかと思います
店頭でも販売しておりますので、一時的に商品が欠品する可能性もございます。お急ぎの方は入札の前に質(zhì)問にて在庫確認をお願いいたします。萬が一欠品の場合でもお取り寄せさせていただきますのでご安心ください。どうぞよろしくお願いいたします。
不明點はご質(zhì)問ください。
*當方、自己紹介欄も必ずご覧ください。(複數(shù)商品を出品しておりますので発送作業(yè)などに関してお知らせ?注意事項がある場合は先ず一括して自己紹介欄でご案內(nèi)させて頂く場合もございます。ご了承ください。)
【參考】
ショベルビッグツインモデル、スポーツスターXLCHでは純正フィラーキャップ(OEM品番62625-70A)のディックスティック部で、フィラーネック(ラバー部分)下側(cè)からおよそ1.1センチのところに上側(cè)マーク(線)、およそ7.7~7.9センチのところに下側(cè)マークが入っていますが、出品の油溫計には同じ場所にはマーキングがありません。
(キャップ位置が右側(cè)のXLCHは上記位置と下記説明を參考に油面を調(diào)整してください。)
キャップ位置が左側(cè)のビッグツインモデルではこのマーキングが無くても簡単にオイル量の管理が出來ますので以下參考にしてください。
油面はオイルが走行などにより十分溫まった狀態(tài)でエンジンを停止し車両を直立させてチェックします。
純正取説では油面が下側(cè)マーカー以下になった時、上側(cè)マーカーまで補充するように書いてありますが、この下側(cè)マーカー位置が低すぎる為、油面が下側(cè)マーカーに近い狀態(tài)での走行は危険です。絶えず(こまめにチェックし)油面を上側(cè)マーカー付近に保つことをお勧めいたします。つまり下側(cè)マーカーは無視いたします。
車両直立時、純正オイルタンクで油面が純正品ディップスティック上側(cè)マーカー付近にある狀態(tài)は、油面が純正オイルタンクのフィラーキャップ差し込み部分(筒形狀部分)の最下部に接觸するかしないかという狀態(tài)です。
しかし狀態(tài)により車両によってサイドスタンドを使っての停止時の傾き具合は様々ですので、サイドスタンド停止時にオイルタンクのフィラーキャップ差し込み部分(筒形狀部分)下側(cè)の円を油面が全て覆わないようにする必要があります。(全て覆ってしまうと、エンジン始動時などにキャップが內(nèi)圧により飛び出し外れる可能性があります。)
また當然ですがサイドスタンド停止時にキャップを外した時オイルがあふれない狀態(tài)でなければいけません。
つまりキャップ位置が左側(cè)のモデルでの適正油面はオイルが十分溫まった狀態(tài)のサイドスタンド停止時に純正オイルタンクのフィラーキャップ差し込み部分(筒形狀部分)の最下部付近、フィラーキャップ差し込み部分(筒形狀部分)下側(cè)の円を油面が全て覆っていない狀態(tài)であふれ出さない程度、という事になります。
以上參考にしてください。