



自家無(wú)農(nóng)薬栽培の小麥の種子、2025年採(cǎi)種の新しい種です。
種まきは秋ですが、ご都合の良いときにご準(zhǔn)備ください。
種まきまでは、冷蔵庫(kù)の野菜室に保管しておくと良いです。
のげ(とげみたいな毛)が長(zhǎng)く、存在感があるので観賞用に用いていましたが、今年は小型の石臼を入手し、粉にして食用にもしました。
薄力粉寄りの品種のようですが、定かではありません。
一般家庭で、大量の精麥や粉末化は難しいと思いますが、穂からの粒離れはとても良いので、玄麥は簡(jiǎn)単に取り出せます。
お子さんと一緒に、粉になる前の麥を取り出す體験も楽しいと思います。
食用の他、穂のままドライフラワー素材としてや、
粒をペットの餌としてもお使いいただけるかと思います。
次年度の、麥わら利用のために、種としてもお使いいただけます。
自然農(nóng)法の草マルチにもご利用ください。
**田んぼを見(jiàn)ることはあっても、麥類(lèi)の栽培を見(jiàn)る機(jī)會(huì)は少ないので、お子さんと育てて観察するのもおもしろいのではないでしょうか。水をはる必要がないので、米より育てやすいです。
1粒の種から、100以上の実が採(cǎi)れて100倍以上になります。世界の主食が穀物であることに納得できます。
寫(xiě)真1:種子 300粒=約11g 12g入りで300粒+です。
大麥と同じく、実ができるまで見(jiàn)た目は「ほぼ雑草」ですので、間違って除草されないようご注意ください。
寫(xiě)真2:小麥穂 先端部分
日當(dāng)りの関係か、収穫時(shí)期の関係か、遺伝的な要因か、薄い色と濃い色の穂があります。
実は同じように入っています。
寫(xiě)真3:ドライの比較
左2種は大麥、右側(cè)がこちら出品の小麥穂です。大麥と同じく、穂が緑のうちに収穫してドライにすると、青穂のドライができると思います。
わらは菜園の敷き藁としても使えます。
寫(xiě)真4~6:石臼で挽いてみました
10㎏程度の小さなうすなので、粉にするまで何度か挽きましたが、子供も楽しんでいました。
白い粉がいわゆる小麥粉部分、茶色のがふすまです。
まき時(shí)期:10~11月頃
収穫期:翌5~6月(種子として採(cǎi)種する場(chǎng)合は茶色くなってから)
ご活用ください。
ハンドメイド
ドライフラワー
菜園
小麥粉
ヒンメリ
#なめこふ
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