茶色に汚れている所は、ほとんどが錆ではなく、さび止めの蝋が固著しているようです。
一度も研磨やバフ掛けはしていませんが、刃先はピンと尖っています。
側(cè)面に作者名刻印あり。百貮拾五(シリアルナンバー125)