青天井研究所がこだわり抜いた獨(dú)自のデザインは、高級オーディオ機(jī)器のクオリティを思わせるほどの上質(zhì)感で、ボタン表面と側(cè)面は上品で非常に繊細(xì)なローレット（回転方向のヘアライン）仕上げになっています。

また、ボタン側(cè)面は単純な円筒形ではなく、先端に向かって僅かに絞るようなデザインになっています。

このデザインはローレット仕上げの美しさをより強(qiáng)く感じられるように、試行錯誤したデザインで、その複雑な形狀は自動車のボディと同等の曲面品質(zhì)で、金屬の機(jī)械加工品としては非常に贅沢な品質(zhì)です。

ステンレスサイドブレーキボタンは小さいながら存在感バッチリで、ドレスアップとしての満足感も十分に感じていただけます。

また、ボタン自體がステンレス製で重量が増すことで、サイドブレーキを引いた際の感觸のみならず音まで重厚感があるように変化して、非常に高い満足感を得られます。

ステンレスサイドブレーキボタンの取り付け方法を動畫にしましたので、専門の技術(shù)や工具がなくても取り付け可能です。

付屬の取扱説明書にも取り付け方法を記載していますので、そちらもご參考ください。

ご心配な方はディーラー様や自動車整備工場様へご依頼されることも可能です。

その際の費(fèi)用等はご依頼先へご確認(rèn)ください。

NDロードスターで合うように設(shè)計していますが、基本的には一般的なサイドブレーキボタンですので、NA、NBロードスター等他の車両へもご利用可能です。

ご利用の際は、こちらの図面を參考に標(biāo)準(zhǔn)のボタンとサイズを比較いただき、取り付け可能かご自身にてご判斷ください。

使用素材のステンレスはアルミニウムなどとは違い腐食や経年劣化に強(qiáng)く強(qiáng)度も高い金屬で、非常に高価な素材ですが、製品はそのステンレスを塊から贅沢に削り出すことで製造しています。

また、アルミニウムと比較して白すぎない落ち著いた発色?光沢が魅力で、アルミニウムとはクラスの違う高級感を得られます。