【はじめに】
 以下の目的のための購(gòu)入をお斷りしておきます。
 ?転売目的での購(gòu)入。
 ?製品化して営利目的での販売。(法令違反となる場(chǎng)合があります。)
 (放送局等、自社で使用するものは構(gòu)いません。作成して出品するのは不可です。)
 (営利目的と判明した場(chǎng)合、入金確認(rèn)しても発送しません。)

 最後に、取引に関してのお願(yuàn)いがありますので、必ず読んで下さい。

【出品內(nèi)容】
 「心地よい音」「感動(dòng)しました」と評(píng)価の高い
  ぺるけ式 トランジスタ式ミニワッター Part5 19V用 実裝?調(diào)整済み基板一式です。

 他にも
     「こんなに高音質(zhì)とは思っていませんでした」
     「息子に持っていかれましたので、また購(gòu)入します」
     「これ最高です。今まで使用していたアンプと交換です?!?/DIV>
 等の聲を頂いています。

 今回は今月(8月)ご購(gòu)入頂いた方からご感想を頂きましたので紹介いたします。
 高音域の質(zhì)感が非常にクリアです。
 負(fù)帰還の超高域の処理が適切に行われている証です。
 試しにTADユニットを使用した大型のメインスピーカーを鳴らしてきたところ、
 能率97dB超の威力は大きく相當(dāng)な爆音でも十分余裕がある狀態(tài)です。
 非常にハイスピードでレンジの広い堂々とした見(jiàn)事な音で、
 我が家の環(huán)境では超低域の力感でも全く不足は感じません。
 電源投入時(shí)のポップノイズもごくわずかですので、
 マルチのホーンドライバーの駆動(dòng)用としても適していると思います。

 本基板は同時(shí)に出品している
  『ぺるけ式 トランジスタ式ミニワッター Part5 19V用 プリント基板』
 を使用して実裝?調(diào)整したものです。

 半導(dǎo)體類は特に厳選したものを使用しています。

 従來(lái)のダイオード式バイアス回路では、ダイオードやトランジスタの
 個(gè)體差により左右のアイドリング電流がばらついていました。
 本基板は、『溫度補(bǔ)償型の電圧可変バイアス回路』を搭載したものでアイドリング電流が安定しており
 また半導(dǎo)體は高精度のペアを採(cǎi)用、出力トランジスタは高h(yuǎn)FEのためか電源ON直後から大変心地良い音を聴かせてくれます。

 ミニワッターの音をまだ聴いたことの無(wú)い方は感動(dòng)されると思います。
 はんだ付けの苦手な方も、この機(jī)會(huì)にご利用ください。

 1セットずつ丁寧に作成?調(diào)整?試聴しています。

 畫像1~5は使い回しではなく、その都度撮影しています。

【使用部品等】
 使用した半導(dǎo)體はすべて測(cè)定し特性の揃ったものを採(cǎi)用しています。
 (左右で特性値がほぼ同じものを使用しています。)

 ?初段差動(dòng)回路のFET
   2SK209を採(cǎi)用。
   (2SK170は廃番となり、ペアは入手不可能になっています。)

   本基板ではドレイン電流2mA時(shí)のバイアス電圧(VGS)の差が0.5mV以內(nèi)のものをペアとしています。
   熱伝導(dǎo)性の高いシリコンゴムを間に挾んで熱結(jié)合し熱収縮チューブで固定しています。
  
 ?2SA950のhFEは左右とも276。

 ?次段増幅回路のTTA008Bは左右ともhFEが174のペア。

 ?出力トランジスタは
     2SD2012はhFEが左右とも237。
     2SB1375はhFEが左右とも237。

   NPNとPNPのhFEは同じである必要はありません。
   (NPNとPNPではhFEの分布が異なりますので同じにはなりません。)
   ただし左右のNPN、PNPは揃えた方が良いとされています。(左右バランスの関係から)
   hFEは180以上が望ましいとされています。これはhFEが高い方が音質(zhì)に有利だからです。
   今回はhFEが高めでNPNとPNPで同じ?jìng)帳韦猡韦ⅳ辘蓼筏郡韦?、これを?cǎi)用しました。

 ?添付のケーブルを接続し、ACアダプタを接続すれば、即試聴できます。

   DCオフセットは電源オンの30分後に0.0mVに調(diào)整しています。
   (DCオフセット値は溫度によって変動(dòng)しますが、本基板では変動(dòng)しても數(shù)mV以內(nèi)に収まりますので、あまり神経質(zhì)になる必要はありません。)

  アイドリング電流は150mAにセットしています。
  (電源ON時(shí)から數(shù)分後には150mA付近で安定します。)

 ?抵抗器
  本基板ではチップ抵抗器(國(guó)産)を使用しています。

   1/4Wの國(guó)産金屬皮膜抵抗器が少しずつですが市場(chǎng)から姿を消しつつあり、価格も高騰しています。
  このため本基板はチップ抵抗器(3216サイズ)も使用できるようにパターンを作成しました。

  抵抗値のばらつきも少なく、音質(zhì)的にも劣るところは全くありません。
  基板に固定でき振動(dòng)の影響を受けないのと、配線長(zhǎng)が短くなるのも良いところだと思います。

   ※ボリュームを取り付ける場(chǎng)合はR1とR22を取り外すか、R1とR22の上部を切斷して下さい。
    (この抵抗は撤去しやすいようにチップ抵抗ではなくスルーホールの抵抗器を使用しています。)

【放熱器の効果】
 ぺるけさんが「溫度上昇とデバイス間の熱結(jié)合について」の項(xiàng)で次のように解説されています。

 『トランジスタは溫度が高いほどhFEが高くなるのでアンプとしての特性は良くなります。
  本機(jī)では出力段トランジスタの溫度上昇を計(jì)算にいれて設(shè)計(jì)してありますので2SA1359や出力段トランジスタの冷やし過(guò)ぎは禁物です。
  周囲溫度(室溫)が25℃の時(shí)に、トランジスタの表面溫度は60~70℃になります。
  人の指にとっては觸っていられないほど熱く感じますが、半導(dǎo)體にとってはそんなに高い溫度でもありません?!?/DIV>

 ミニワッター基板を購(gòu)入し作成された方からの感想で、それでも発熱が気になる方が多いようでした。
 確かにトランジスタが60~70℃になれば、良い換気をしないとケースも熱くなります。
 そこで最初からhFEの高いトランジスタを使用すれば多少冷やしても良いのではないかと今回の放熱器仕様を作成してみました。
 結(jié)果は良好で、室溫27℃で放熱器の溫度が約50℃付近で安定しました。
  (ケースの穴加工は、基板直下に10mm徑の穴21個(gè)、左右の放熱器上部に7mm徑の穴各20個(gè)での例)

  出力トランジスタのhFEは180以上あれば良いとされていますが、本基板ではhFEが237(25℃時(shí))のものを採(cǎi)用しているので、溫度が高くならなくてもhFEは充分高いため音質(zhì)に問(wèn)題はありません。

【お送りするもの】(畫像2のもの)
 ?ぺるけ式 トランジスタ式ミニワッター Part5 19V用 の実裝済み基板。
   (基板サイズ 約95mm×140mm×38mm 放熱器を含む)

 ?ケーブル類(畫像6 ケーブルの色は畫像と異なる場(chǎng)合があります。)
  1.音聲入力ケーブル(AWG24)×2。(XHコネクタ付き。赤黒、白黒)
  2.BassBoost設(shè)定ケーブル(AWG24)×2。(XHコネクタ付き。緑緑)
  3.スピーカー出力ケーブル(AWG22)×2。(VHコネクタ付き。赤黒、白黒)
  4.ACアダプタ用接続ケーブル(AWG22)×1。(VHコネクタ付き。黃黒)

 畫像とは色が異なる場(chǎng)合があります。

 ?ACアダプタ
  添付しませんので秋月電子より購(gòu)入して下さい。
   (秋月通販コード 108433)
   本品以外のACアダプタを使用した際の保証はできません。

【資料提供方法】
 実裝済み基板の資料はありませんが
 部品番號(hào)をつけた回路図、基板説明、部品表、実裝図等の資料を用意しています。

 落札後の支払い手続き完了後に、資料の保管フォルダのURLを取引メッセージにてご連絡(luò)いたします。
 これはGoogleドライブのフォルダでGoogleアカウントをお持ちであればどなたでもアクセスできます。

 もしGoogleドライブにアクセスできない場(chǎng)合にはメールにて資料を送付致しますので
 その際は取引ナビのメッセージでメールアドレスをご連絡(luò)下さい。

【著作権について】
 ぺるけさんが「情熱の真空管」サイトで発表されている、すべての內(nèi)容(文章、寫真、回路図等)の
 著作権は、すべて、ぺるけさんにあります。
 私は、ユニバーサル基板よりは、簡(jiǎn)単に作成できる「専用基板」という部品を提供するわけです。
 (自動(dòng)車でいえば、社外部品みたいなもの)
 このプリント基板のアートワークは、私が考え作成したもので、私に著作権があります。

 この専用基板に関する質(zhì)問(wèn)等は、私の方でお答えしますので
 ぺるけさんのサイト等に質(zhì)問(wèn)しないようにお願(yuàn)いします。

【免責(zé)事項(xiàng)】
 本基板は、誤った作成や使用を行うと火災(zāi)や事故の原因となります。
 初心者や回路図が読めないなど未経験の方はご遠(yuǎn)慮下さい。
 製作後、各部の電圧チェック、調(diào)整を行って下さい。
 こちらでは接続機(jī)器の破損や事故、火災(zāi)等の責(zé)任は負(fù)いかねますので、自己責(zé)任でお願(yuàn)いします。

【発送につきまして】
 支払い手続き完了時(shí)刻が00:00~02:59は當(dāng)日発送、
 支払い手続き完了時(shí)刻が03:00~23:59は翌日発送になります。

【取引に関してのお願(yuàn)い】
   支払い手続きや受取連絡(luò)等は、なるべく早くお願(yuàn)い致します。
   発送や、銀行への払い出し等を、なるべく1回で行いたいため、1人の方が遅くなると
   発送手続きに何度も行かなければならないとか払い出しを待たなければならなくなります。
  
   これまでに、ほとんどの方が落札日の夜か翌朝には支払い手続きをして頂けたので
   翌日の朝には、まとめて発送できています。

 次のような方は取引をお斷りします。
 (落札者理由で削除し悪い評(píng)価をつけることになります。)
  ?落札後24時(shí)間以內(nèi)に、支払い手続きを完了しない方
  ?商品到著後24時(shí)間以內(nèi)に、受取連絡(luò)を行わない方
 
 ご協(xié)力、宜しくお願(yuàn)い致します。