日本航空で1970年(昭和45年)から1977年(昭和52年)まで採用された、大変貴重な5代目制服のスカーフです。
年代物のため、巻いたときのイメージがわかるよう制服と共に載せてあります。(ワンピースはつきません。)

日航ボーイング747、ジャンボジェットの導(dǎo)入と共に一新された制服のときのスカーフで、昭和を代表する稀代のデザイナー、森英恵さんの傑作です。この制服は、當(dāng)時珍しかった航空界のドラマを生み出し、白い滑走路やATTENTION PLEASE等、昭和を彩る様々な舞臺で活躍しました。

大変希少な美品で、汚れ、蟲食い、穴、毛羽立ちのないとても綺麗なスカーフです。一箇所だけ、薄く小さな糸つれが見つかりましたが(畫像8枚目)作られた年代を考えると、大変な掘り出し物と存じます。畫像の黒っぽく見える部分は撮影時の光の反射で、色ムラや汚れ、色褪せではありません。


スカーフの素材  正絹100% 
SIZE 66cm X 66cm


半世紀(jì)を経たかなりの年代物ですのでヴィンテージ特有の経年劣化に神経質(zhì)な方は入札をご遠慮下さい。
ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。


制服、スカーフの著用例を掲載しておきましたので畫像や動畫を參考にして下さい。


5代目の制服イメージ アテンション?プリーズより
https://youtu.be/kJMM0nHgY80?si=Jrvmhn-GHmG2g5Qa


※文章も畫像も丸寫しで出品するアジア系サイトの悪用?盜用を防ぐため、畫像にWaterMarkを入れさせていただいております。お許しください。