TASCAM MD-CD1BMKⅡ 業(yè)務(wù)用CDプレーヤー/MDレコーダーです。動(dòng)作の方ですが再生、録音OKです。入出力問(wèn)題ありません。不明な點(diǎn)は質(zhì)問(wèn)願(yuàn)います。ノークレームノーリターンでお願(yuàn)いします。付屬品は取り説PDF（CDRに取説PDFを入れたディスクがつきます）、電源コードがつきます。発送はゆうパック著払いです。領(lǐng)収書、請(qǐng)求書発行等は対応していません。新規(guī)の方はご遠(yuǎn)慮願(yuàn)います。削除、キャンセルします。匿名取引もできません。

MD-CD1MKIIは、２Uという省スペースを?qū)g現(xiàn)しながら、実際の現(xiàn)場(chǎng)で必要とされる様々な機(jī)能を完備した業(yè)務(wù)用MD/CD複合機(jī)の定番[MD-CD1]の後継機(jī)です。EUが施行する有害物質(zhì)規(guī)制の指令「RoHS」に対応するとともに、ユーザーから要望の多かった機(jī)能を盛り込みました。

MDレコーダー部はLP2、LP4ロングプレーモードをサポート。最大±12.5%までのピッチコントロール機(jī)能も搭載しています。CDプレーヤー部はオーディオCD-R/CD-RWディスクのほか、MP3ディスクの再生も可能。-50～+16%のピッチコントロール機(jī)能に加え、テンポを変えず±6半音まで半音単位でキーを変更するキーコントロール機(jī)能、逆にキーをそのままでテンポを±16%で可変できるキーオリジナル機(jī)能を搭載しています。

フロントパネルには、MD/CD各々専用のピッチコントロールノブを裝備。素早い直感的な操作が可能となっています。CDからMDへは最大4倍速でダビング可能なほか、連続再生、獨(dú)立再生も可能。コンボユニットであることのメリットを最大限に活かしつつ、それぞれのデッキを完全に獨(dú)立したものとして扱うことも可能となっています。

再生機(jī)能としては、オートキュー、オートレディ等をCD/MD各々に搭載。また、外部コントロール用としてRS-232Cを標(biāo)準(zhǔn)で搭載するなど業(yè)務(wù)用として求められる機(jī)能も充実しています。オプションのLA-MC１を裝著することでバランス入出力にも対応可能です。

定格

＜CDプレーヤー＞

使用ディスク：CD/CD-R/CD-RW

再生可能フォーマット：オーディオCD（CD-DA）、MP3

サンプリング周波數(shù) ：44.1kHz

量子化ビット數(shù) ：16ビット

＜MDレコーダー＞

使用ディスク：ミニディスク

記録モード：STEREO/MONO/LP2/LP4

録音時(shí)間（80分ディスク使用時(shí)）：80分（標(biāo)準(zhǔn)）、160分（MONO）、160分（LP2）、320分（LP4）

サンプリング周波數(shù) ：44.1kHz

量子化ビット數(shù) ：16ビット

＜一般＞

アナログ入出力

アナログ入力（MD入力）：RCAアンバランス

規(guī)定入力レベル：-10dBV

入力インピーダンス：10kΩ

アナログ出力：RCAアンバランス

規(guī)定出力レベル：-10dBV

出力インピーダンス：570Ω

PHONES ：ステレオホンジャック

最大出力レベル：20mW＋20mW（32Ω負(fù)荷時(shí)）

デジタル入力（MD入力）：TOS（EIAJ RC-5720）

フォーマット：IEC60958 Type II（S/PDIF）

デジタル出力：TOS（EIAJ RC-5720）

フォーマット：IEC60958 Type II（S/PDIF）

KEYBOARD ：Mini DIN 6pin

電源：AC100V、50-60Hz

消費(fèi)電力：18W

外形寸法：483（幅）×94（高さ）×308（奧行き）mm

質(zhì)量：5.4kg

アナログ入出力オプション[LA-MC1]裝著時(shí)

アナログ入力（MD入力）：XLRバランス（XLR-3-31、1:GND/2:HOT/3:COLD）

規(guī)定入力レベル：＋4dBu

入力インピーダンス：12kΩ

アナログ出力：XLRバランス（XLR-3-32、1:GND/2:HOT/3:COLD）

規(guī)定出力レベル：＋4dBu

出力インピーダンス：75Ω

性能

＜CDプレーヤー＞

周波數(shù)特性：20～20kHz、±0.5dB

S/N比：100dB以上

ダイナミックレンジ：100dB以上

歪率：0.004％以下

＜MDレコーダー＞

周波數(shù)特性：20Hz～20KHz、±0.5dB

S/N比：98dB以上（再生時(shí)）、95dB以上（録音時(shí)、Aフィルター）

ダイナミックレンジ（再生時(shí)）：98dB以上（再生時(shí)）、95dB以上（録音時(shí)、Aフィルター）

全高調(diào)波歪率： 0.004％以下（再生時(shí)）、0.006％以下（録音時(shí)）

チャンネルセパレーション：90dB以上（再生時(shí)）、83dB以上（録音時(shí)）（1kHz）

特長(zhǎng)

▼ CDプレーヤー

CD/CD-R/CD-RW/CD-ROM （MP3）ディスク対応

CD-TEXT表示（停止時(shí)：ディスクタイトル、再生時(shí)：トラックタイトル）

MP3ファイル再生時(shí)ID3タグ表示（ソングタイトルのみ）

-50～+16%のピッチ?コントロール再生（＊）

（可変ステップは0.1ずつ0.1～1.0%の範(fàn)囲で設(shè)定可能、CD-DAディスクのみ）

±6半音キー?コントロール再生（半音ステップ、CD-DAディスクのみ）（＊）

キーコントロールオン時(shí)、ピッチコントロール操作により、キー固定でスピードのみ可変可能（＊）

シングル再生 / プログラム再生（最大99トラック）/ランダム再生

全トラック / シングル / プログラム / ランダム / A-B間リピート再生

トラックの音の立ち上がりをサーチして一時(shí)停止する、オートキュー機(jī)能（-72～-24dB、6dBステップ）

1トラック再生するごとに次のトラックで一時(shí)停止するオートレディ機(jī)能

出力にデジタルボリューム裝備（-∞、-54～+18dB）

フェードイン / フェードアウト再生機(jī)能（1～30秒、1秒ステップ）

トラック及びディスクの終了を予告表示するEOM （End Of Message）機(jī)能（設(shè)定範(fàn)囲1～99秒、1秒ステップ）

リモコンのテンキーにより、トラックの経過(guò)時(shí)間を直接指定してロケート可能なタイムサーチ機(jī)能

MDレコーダーと獨(dú)立したタイマープレイ機(jī)能

トラック経過(guò)時(shí)間 / トラック殘時(shí)間 / ディスク経過(guò)時(shí)間 / ディスク殘時(shí)間を切り換えて表示

MP3ファイル再生時(shí)はトラック経過(guò)時(shí)間を表示

指定ディレクトリ階層下のMP3ファイルを再生するディレクトリ再生モード

出力はRCAアナログ端子とデジタルOPTICAL端子を標(biāo)準(zhǔn)裝備

PS/2キーボードを接続してリモートコントロール可能

▼ MDレコーダー

SP（ステレオ） / MONO / LP2 / LP4対応（1つのディスク內(nèi)で異なるモードで録音/再生可能）

ERASE、DIVIDE、COMBINE、MOVE、TITLEのトラック編集

複數(shù)のトラックをグループ化することが可能

グループ內(nèi)トラックを再生する、グループ再生モード

録音済みの不要な部分を消しながら上書き録音する、オーバーライト機(jī)能

オートトラック機(jī)能（-72～-24dB、6dBステップ / DD）

録音中にRECORDキーを押すことにより、トラック番號(hào)の更新可能

入力信號(hào)により自動(dòng)的に録音を開始する、シンク録音機(jī)能（-72～-24dB、6dBステップ）

MDディスクをセットしていない狀態(tài)で入力信號(hào)をモニター可能

入力にデジタルボリューム裝備（-∞、-54～+18dB）

フェードイン / フェードアウト録音機(jī)能（1～30秒、1秒ステップ）

最大6秒前にさかのぼって録音可能な、タイムマシン録音機(jī)能（OFF / 1～6秒、1秒ステップ）

±12.5%ピッチコントロール再生（可変ステップは0.1ずつ0.1～1.0%の範(fàn)囲で設(shè)定が可能）（＊）

シングル再生 / プログラム再生（最大25トラック）/ランダム再生

全トラック / シングル / プログラム / ランダム / A-B間リピート再生

トラックの音の立ち上がりをサーチして一時(shí)停止する、オートキュー機(jī)能（-72～-24dB、6dBステップ）

1トラック再生するごとに次のトラックで一時(shí)停止するオートレディ機(jī)能

トラック及びディスクの終了を予告表示するEOM （End of music time）機(jī)能（設(shè)定範(fàn)囲1～99秒、1秒ステップ）

リモコンのテンキーにより、トラックとそのトラックの経過(guò)時(shí)間を直接指定してロケートすることができるタイムサーチ機(jī)能

CDプレーヤーと獨(dú)立したタイマープレイ機(jī)能

トラック経過(guò)時(shí)間 / トラック殘量時(shí)間 / ディスク経過(guò)時(shí)間 / ディスク殘量時(shí)間を切り換えて表示

入出力はRCAアナログ端子とデジタルOPTICAL端子を裝備

サンプリングレートコンバーター搭載（32kHz/48kHzのデジタル信號(hào)を44.1kHzに変換）

PS/2キーボードを接続してリモートコントロール、編集、タイトル入力可能

▼ その他

CD/MD共用COMMON出力端子（優(yōu)先出力設(shè)定可能）

CD/MDを単獨(dú)または両方モニター可能なヘッドホン端子

ディスク全體またはトラック単位のCD→MDダビング機(jī)能

（4倍速：SP、2倍速：MONO/LP2/LP4、等倍速：MP3）

等速ダビング時(shí)は、CDのピッチ?コントロール及びキー?コントロールを反映可能（＊）

MD<->CD連続再生機(jī)能（エンドレス）

CDプレーヤーとMDレコーダーは獨(dú)立して使用可能

CD-DAディスクからのダビング時(shí)のCD TEXTのコピー機(jī)能

（トラックタイトルは常に可能、ディスクタイトルはMDがブランクディスクの場(chǎng)合に全曲ダビングしたときに可能）

MP3ディスクからのダビング時(shí)のID3タグコピー機(jī)能

（ソングタイトルのみ、但しソングタイトルが無(wú)い場(chǎng)合は、ファイル名をコピー）

外部機(jī)器よりRS-232C制御可能

LA-MC1バランスアンプ（オプション）により、アナログバランス入出力対応（CD出力/MD入出力）

2Uラックマウント省スペースサイズ

RoHS対応

（＊）ピッチコントロール機(jī)能/キーコントロール機(jī)能は、特殊なデジタル処理を行うため、設(shè)定値を大きくすると震えたような音になります。

▼ MD-CD1からの変更點(diǎn)

CDピッチコントロール範(fàn)囲を拡大。（+16.0～-50.0%）（＊）

MD Auto TrackにTime Track Incrementを追加。

IR REMOTE Enable/Disenable機(jī)能。

MP3再生時(shí)、Decode Err発生時(shí)にストップか次ファイルにスキップするかの設(shè)定。

RS-232CでMD/CDの表示選択を行う。

MULTI JOGで表示選択中のトラックスキップを行う。

CD Auto cue精度の向上。

工場(chǎng)出荷狀態(tài)への初期化機(jī)能。

RoHS対応