伊藤北斗さんの新作、金銀彩でカワセミを中心に鳥や花など自然の風(fēng)景を描いた作品です。サイズは高さが約6㎝、口徑は約7㎝、共箱、共布、履歴書付き、未使用です。
  伊藤北斗氏は東京蕓術(shù)大學(xué)で人間國寶の藤本能道氏に師事し色絵を中心に活躍、その後金銀彩を取り入れ、自然の風(fēng)景を描く獨創(chuàng)的な陶蕓の世界観を作り上げているトップクラスの作家です。この作品も近作で最高の作品の一つと言えるでしょう。