新しいバージョンになりました。詳細(xì)は以下に:
https://x.com/infinity5750/status/1976543020708475285

Grappler Minus は、Apple 純正の Disk II カードを Smartport カードに変えるプロトコルを備えた畫期的なカードです (Grappler Minusカード + Disk IIカードの組み合わせでIWMチップを持っている完璧な Liron カードにはなりませんが、おおよその機(jī)能は同じです)。レアで高額なLironカードの代用品としてお使いいただけます。
 Apple II の視點から見ると、Apple II は Disk II カードをSmartPortデバイスのホストカードとして使用するため、Grappler Minus カードは単獨では機(jī)能しません。 *Grappler Minus カードは、常にDisk II カードとセットで使用します。

?サポートコンピュータ:Apple IIe、IIPlus
?ファームウェアバージョン V6-a より、どの拡張スロットに挿しても認(rèn)識されるようになりました。*Apple IIeの場合拡張スロット#3以外。
? Disk II カードは(どのような場合でも)必ず 拡張スロット#6 に取り付けてください。
?サポートされているデバイス(SPIISD, wDrive, 他のSmartPortHDD)はIDC20 リボン ケーブルの接続方向に注意して、 Disk II コネクタの Drive1 に接続します。

サポートデバイス

?Kero's Mac Mods, SPIISD (DIYキット、Mini) *別途ヤフーオークション出品中。
出品リストにあります。速度も早くおすすめです。

?MFA2 WorkShop, wDrive
Chris Torrenceさんのストアで購入できます。なお、このGlappler Minusに使われているSoftSPファームウェアはMFA2 WorkShopのWing Yeungさんの著作物です。許可を得て販売しています。

注: BMOWFloppyEMU は正式にはサポートされていません。これは12pinから注入される+5VがFloppyEMUのCPLDを破壊するためです?!?/SPAN>12pinをカットすれば使える」とこれを注意していても不意に事故が起き、BMOWとしても當(dāng)方としてもあまりおすすめできません。しかしながら、フロッピーディスクとApple II本體を接続しているIDC20 ケーブルの 12 ピンを切斷すること(12ピン自體がF(xiàn)loppyEMUのSPモードでは不要)で使用は出來ます。お試し頂く場合自己責(zé)任でお願いします。

使用法:
1. Apple IIe (IIplus)の電源を入れます。
2. Apple II は起動可能なデバイスを探しているため、CRTL+RESET を押してコマンドを入力できるようにします。 Grappler Minus が拡張スロット #5 に挿入されている場合は、キーボードで「PR#5」と入力します。 ※wDriveの場合、コマンド入力無しでSoftSP ROMが自動的に検索して起動します。
3. SoftSP を備えた Grappler Minus カードは、スロット #6 の Disk II カード(もしくは5.25 Floppy Controller Card)に接続された Smartportデバイスを認(rèn)識します。
4. Disk II カードを介して接続された SPIISD または wDrive を起動できます。 これらのデバイスは Smartport ファイルを起動できます。

発送について

ヤマトコンパクトもしくはクリックポストにて発送します。*クリックポストの場合はいかなる場合も破損保証できませんのでご注意ください。

免責(zé)事項

到著後の初期不良補(bǔ)償します。3日以內(nèi)にお試しください。
以下の責(zé)任は負(fù)いかねます:本製品自體の故障。本製品が起因する火災(zāi)や他機(jī)器の故障。
また本商品は細(xì)かいパーツを含みます。乳幼児がいる場合の誤飲にご注意ください。
クローナーが著作権を無視して作成されたクローン品にご注意ください。それらは私達(dá)のGithubから基板データーを流用しているため「NO COMMERCIAL SALE(商用使用禁止)」としっかりシルクスクリーンがあります。それらは殆どがハンダ付けが悪かったり後々の不具合を連想させる作りです。

最後に

レビジョンがV1.5になりICを一つ減らし無駄を省いた設(shè)計になっています(畫像4)。
SPIISDとペアで使用するとSmartportデバイスとしては最もコストパフォーマンスがよいと組み合わせだ思います。特にApple IIplusでSmartportが使用できるのはアドバンテージが高くおすすめです。