商 品 名
信楽焼 西尾彥四郎 茶道具 建水 ビードロ釉 彥四郎 水翻 水指
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サイズ:容量
信楽
高さ14cm
口徑 22cm
容量2000ml

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材質(zhì)
グレード

信楽焼
西尾彥四郎
陶磁器
ファーストグレード
信楽焼
滋賀県甲賀市信楽町を中心に作られる伝統(tǒng)陶磁器、炻器である。
信楽の土は、耐火性に富み、可塑性とともに腰が強(qiáng)いといわれ、「大物づくり」に適し、かつ「小物づくり」においても細(xì)工しやすい粘性であるという特徴を持つ。
溫かみのある火色(緋色)の発色と自然釉によるビードロ釉と焦げの味わいに特色づけられ、土と炎が織りなす蕓術(shù)として“わびさび”の趣を今に伝えている。
因みに「炎の蕓術(shù)」としてフランス人が磁器への賞賛を込めてリモージュ窯などに用いる表現(xiàn)である。

二代西尾彥四郎 本名 未代二
西尾彥四朗 先代、西尾彥四朗の長(zhǎng)男
西尾香舟 本名:茂 先代、西尾彥四朗の三男 

1950年 滋賀県信楽町生まれ
(西尾彥四郎)本名 未代二>の三男 西尾香舟
1969年 京都の手塚央氏に師事
1973年 信楽にて家業(yè)の茶陶器製作
1983年 信楽にて獨(dú)立
信楽らしい「大物づくり」で獨(dú)特の世界がある茶道具を供給し、人気と得る。






本商品は器面にビードロ釉を施した大型の建水、使い勝手の良い湯こぼしです。
裏に陶印があります。
商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。


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