アメリカ盤 Elektra EKS-74049  アーサー?リーのヴォーカルと作曲センスの素晴らしさは、通好みといいますか、地味ゆえにか、あまりに評価されていなさすぎる、と考えるのは私だけではないと思います。出品にあたって改めて試聴して、その素晴らしさを再認識いたしました。グレイト!です。それから、ジェイ?ドネランのギターもセンスが良くて、カッコいい!
ジャケは、経年による少スレと小角打ち、少シワ、リングウェア(表ジャケの寫真はもともとぼんやりとした寫真ゆえ、あまり目立ちません)、そして取り出し口の內(nèi)側(cè)に書き込み(SEEKAMPというお名前でしょうか)ありますが、全體としては、まずまずというか、なかなか良好です。。
盤は、とても良好ですが、サイド1のラベルに、ジャケと同じく「SEEKAMP」という書き込みと、どうやったらこうなるのかなというラベル部分の小ハゲがあります。スピンドル?マークも確認できます。
試聴レポートといえば大袈裟ですが、サイド1は特にモンダイなし。サイド2の1曲目の終わりに小さなパチ3回、3曲目に小パチ12回。そのほか無音部?靜音部でのチリツキがごくわずかに感じられるかも、という程度で、中古盤としては、とっても良好です。
インナーは、丸穴の白無地のものです。