







エルメス クロシェット ネックレス ブラック アリゲーター
MargielaがHermesのデザイナーに就任した1997年、彼の斬新なアイディアによって生まれた名作「Clochette」
彼が在籍していた1997年?2003年の間のコレクションは「MARGILEA HERMES OF THE YEAR(通稱マルジェラ期)」とも呼ばれ、
今もなお絶大な人気を誇り、數(shù)ある美しいヴィンテージ?エルメスの中でも、マルジェラ期のプロダクトは一線を覆すほど。
そんなマルタン?マルジェラが就任した直後の1997年、エルメスでは説明不要のシグネチャー「ケリー?バッグ」に付く
"カデナ(南京錠) "のストラップホルダーから著想を得て誕生したのが、本日ご紹介する「CLOCHETTE〈クロシェット〉」LEATHER NECKLACEです。
キーリングが2つ付いたLeather Clochetteは、キーネックとして使うのはもちろんそのままネックレスとしてコーディネイトする方も。
エルメスレザーの最高峰「ブラックマットアリゲーター」を使用した、超稀少ながら上品で艶やかな逸品。
當(dāng)時のマルジェラ期に生産されたブラックカラーは現(xiàn)在のヴィンテージ?プロダクトでも非常に希少になっており、かつアリゲーターとなればまさに幻レベルです。
クロシェットとはフランス語でclochetteと綴ります。意味は鈴です。
同じニュアンスでcloch「クロシュ」(鐘の意味)、clocher「クロシェ」(教會にある鐘樓)も西洋の小さな鐘の形に似ています。確かに、どことなく鐘や鈴に形に似ています。
左右のステッチ(縫い目)は細(xì)く、細(xì)かい作業(yè)です。職人さんたちのものづくりに対する仕事ぶりや向き合い方が見られ、彼らのエスプリ(精神や機知のニュアンス)を感じます。
HERMESのクロシェットは、最高級のレザーを用いたラグジュアリー感と、作為的に過ぎることのないナチュラル感を両立している點が魅力で、
女性のシックな裝いのアクセントとしてはもちろん、アクセサリーを日頃つけることのない男性の方にも抵抗なく著けていただけます。
非常に柔らかく肌なじみの良い素材がそれぞれ使用されており、小さなアクセサリーに対するエルメスの真摯なこだわり、レザーへの深い知見が垣間見える一點となっております。
會話のきっかけともなりやすいユニセックスアイテムであることも人気の秘密でしょう。
男女問わずこれほど愛されるネックレスは他にはないと思います。
年代の刻印は見當(dāng)たりませんが、マルジェラ期に購入したクロシェットです。
新品未使用素人保管品。付屬品は畫像のとおりクロシェット専用の箱
長期保管品ですので小傷等はご容赦願います。神経質(zhì)な方?繊細(xì)な方はご遠慮ください。
今となっては稀少なヴィンテージ
神経質(zhì)な方?繊細(xì)な方はご遠慮ください。ノークレームノーリターンでお願い致します。