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●學陽書房
●帯付き
●274ページ
●1988年6月1日 初版発行
●サイズ、重量 約14×21.5×2cm、約380g
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「知の冒険者」上野千鶴子の初めてのエッセイ集。
ワレメからのぞいた森羅萬象が熱く?やさしく?
トゲに満ちて、あなたの胸をつらぬきます。
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日本のフェミニスト?社會學者(社會學博士)。専門は家族社會學、
ジェンダー論、女性學。
東京大學大學院人文社會系研究科行動文化學科名譽教授、NPO法人
ウィメンズアクションネットワーク (WAN) 理事長、日本社會學會
理事、元関東社會學會會長(2005年-2006年)、元日本學術(shù)會議會員
(現(xiàn)在は連攜會員)、野村ホールディングスダイバーシティ?
フォーラム講師(2021年?)、シューレ大學アドバイザー、
「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える國際ネットワーク」共同
代表を務める。慰安婦問題の解決をめざす會に所屬。
京都大學文學部哲學科社會學専攻卒業(yè)、東京大學大學院人文社會系
研究科博士。家族社會學、女性學研究者の立場から、フェミニズムに
ついて積極的に発言し、一般層の社會學への関心を誘った。
著書に『家父長制と資本制』(1990年)、『おひとりさまの老後』
(2006年)などがある。
出典:wikipedia
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●カバーをして保管していたため陽射しや経年による
ヤケはほとんどありません。
●書き込み、マーカーなどはありません。
●蔵書印、認印はありません。
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