【詳細(xì)】
初版帯付 藤咲淳一 ケータイ捜査官 滝本壯介の事件簿 徳間書店刊

2008年11月30日初版 徳間書店発行

テレビ?xùn)|京系で水曜夜19時(shí)よりオンエア中の「ケータイ捜査官7」のノベライズ。本編第一話で鮮烈な影響を視聴者に與えながら殉死した、ケータイ捜査官滝本と、彼のバディ攜帯であるセブン(←この子は、現(xiàn)在のTV版の主人公)の活躍を描きます。TV本編では描かれていない、非公開組織アンダーおよび、滝本の過去の物語と、セブン誕生秘話をからめながら、ネットワーク社會の暗部に巣くう謎の犯罪集団との対決を描く本作は、ファンなら必読の一冊。

藤咲淳一
Production I.G所屬?！腹C(jī)動(dòng)隊(duì)S.A.C.」各話腳本や「BLOOD+」監(jiān)督?シリーズ構(gòu)成の他、小説、ゲーム、漫畫腳本など多岐にわたり活動(dòng)。押井守がProduction I.G內(nèi)で主催していた企畫會議“押井塾”にて『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の原案となる企畫を発表。同作の小説、ゲーム制作も攜わり、『BLOOD+』では監(jiān)督、シリーズ構(gòu)成も務(wù)めた。著作に『攻殻機(jī)動(dòng)隊(duì) STAND ALONE COMPLEX』シリーズ『上海哀儚 BLOOD THE LAST VAMPIRE』『BLOOD-C』など。

ケータイ捜査官7
玩具企畫開発企業(yè)のWiZとアニメーション制作會社Production I.Gが初めて手掛けた特撮作品。シリーズ監(jiān)督は三池崇史。腳本- 冨岡淳広、藤咲淳一、檜垣亮、福嶋幸典、神山修一、山口宏、金子二郎、高木登、押井守、櫻井圭記、佐藤善木

【狀態(tài)】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。