自宅保管の品です。大変美品ですが、古いもので表紙など経年変化はございます。畫像にもありますように、1ページに薄いシミがございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。

オフコース アリス イルカ 谷村新司
鈴木康博 清水仁 松尾一彥 甲斐よしひろ
甲斐バンド 佐藤剛 堀內(nèi)孝雄 矢沢透
あんべ光俊 財津和夫 チューリップ
山下洋輔 太田裕美 北山修 杉田二郎
ふきのとう CHAGEandASKA 內(nèi)田裕也
田村仁 阿木燿子 阿久悠
こすぎじゅんいち 岡林信康 高石友也
杉田二郎 サディスティックミカバンド
坂本龍一 かまやつひろし 山本コウタロー
巻上公一 ヒカシュー 柳ジョージ
松山千春 長渕剛 甲斐バンド ゴダイゴ
世良公則 ツイスト 


武道館ラストに映畫「ひまわり」のひまわり畑を映したい?畫像に1000萬
甲斐よしひろに色々ポーズをとらせてたら激怒
オフコース初取材でど緊張
難攻不落のオフコース
小田和正の聲が出ない???
常に黙ってるプレッシャーマン
甲斐よしひろにもう一度プロポーズ


レビューより
オフコースの最後が寫真でわかって嬉しさと、悲しさと、やはり5人のオフコースの時代が良かったです。

案外ビックリしたのはオフコースと甲斐バンドのメンバーが仲よかったことかな。鈴木康博のラジオにもメンバーごとにゲストで出てたしね。

當(dāng)時中學(xué)生だった寶物のように読みふけり、オバサンになった今も大切に手元に置いている一冊です。流石に近年は読み返したりはしていませんが。當(dāng)時は存在した音楽ジャンル「ニューミュージック」の月刊誌『GB(ギターブック)』のライターだった藤沢映子さんが、小田和正率いるオフコースを取材した馴れ初め、そして終わりまでを綴ったエッセイです。