







東大寺の御用事務(wù)所の備品の書類箱だと思います。幕末または明治時(shí)代に製作され、その後、流出したものと思われます。東大寺は1998年(平成10年)12月に古都奈良の文化財(cái)の一部として、ユネスコより世界文化遺産に登録されています。古くはないですが、東大寺の焼印のある書類箱は、滅多に市場にでてこない珍品だと思います。
【サイズ】
縦28cm 橫12cm 高さ4.5cm
【その他】
蟲食いがあります。所々、ヒビがあります。透き漆が所々、剝げています。
【入札前に必ずお読みください】
?本品は古美術(shù)ですので経年に伴う汚れの他、寫真では捉えきれていない傷や割れや直し等がある場合もございます。その様な個(gè)所は出來るだけ現(xiàn)狀を伝えるように努力はしておりますが、當(dāng)方での見落としがありうる場合もゼロではございません。この點(diǎn)を理由とした返品は遠(yuǎn)慮頂いています事、ご理解の上ご入札ください。気になる箇所がある場合は事前の質(zhì)問をお願(yuàn)いいたします。
?製作年代等の説明書きは、あくまでも當(dāng)方(骨董収集歴30年以上)の個(gè)人的な見解に基づくものであって內(nèi)容を保証するものではございません。見解の相違に基づく返品はお受けいたしかねますので疑問がある場合は入札をお控えいただきますようお願(yuàn)いいたします。
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