『河本五郎』 染付四方水指、共箱、共布、栞、図録付 として出品いたします。

2009年発行:愛知県陶磁資料館『特別企畫展 生誕90年河本五郎展』図録p.73掲載作品 箱スレ

<染付背景>
 陶蕓家河本礫亭の養(yǎng)子となり磁器作品も手掛け、瀬戸の伝統(tǒng)に現(xiàn)代的造形と感性を盛り込み、現(xiàn)代陶蕓の代表的作家として國際的に活躍した河本五郎氏。
 染付で有名な河本礫亭の家を継いだ作者らしい発色の良い伝統(tǒng)の染付に、伝統(tǒng)から離れ獨自の道を歩んだ作者の反骨精神が見え隠れする染付と言えましょう。
 企畫展出品作であり、図録掲載の最上位作です。ご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。
 なお、この染付は、【MG匠】で本物保証として購入したものです。

<河本五郎氏 略歴>
1919年 愛知県瀬戸市に柴田重五郎の二男として生まれる。
1936年 愛知県立窯業(yè)學校卒業(yè)。京都國立陶磁器試験所意匠部入所。
1946年 瀬戸陶蕓協(xié)會會員となる。
1950年 河本礫亭の養(yǎng)子となる。
1953年 第九回日展にて「草紋花器」で初入選。朝日日本現(xiàn)代陶蕓展にて「灰釉花器」で最高賞受賞。
1958年 ベルギー ブリュッセル萬國博覧會グランプリ受賞。
1959年 カリフォルニア國際博覧會デザイン賞金賞受賞。
1960年 朝日日本現(xiàn)代陶蕓展最高賞?日本陶磁協(xié)會賞受賞。
1962年 第五回新日展にて「黒い鳥の器」で特選北斗賞受賞。
1965年 西ドイツ國際手工蕓展特別展にて「灰釉壷三點ユニット」で金賞受賞。
1986年 逝去

なお、この染付は、別のマーケットにも同時出品していますことをご了承ください。
『生誕90年 河本五郎展』図録が付屬します。