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*文庫本 宮尾登美子著 陽暉樓 桃若こと房子の生涯を描く感動長編*を出品します。
◆土佐隨一の蕓妓と謳われた桃若こと房子が、初めて知った戀心ゆえに、華やかな人生舞臺から一転して、倖薄い、哀れな末路を迎えるまでの悲壯な若き生涯を重厚艶冶に描く感動の長編。
◆中公文庫 陽暉樓
著 者:宮尾登美子
発行日:昭和58年1月30日三版
発行所:株式會社中央公論社
◆経年中古です。大切に自宅保存していましたがこの度出品致します。
朝日新聞切り抜き(1985年7月2日)の寫しをお付けします。
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USEDは勿論、新品の場合も素人が家庭で保管していた物です。
神経質な方、細かい部分まで気にされる方は、入札ご遠慮下さい。
ノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルにてお願いします。
◆落札後3日以內にご連絡下さい。
商品到著後は速やかに受取連絡ボタンを押して頂きますようにご協(xié)力お願い致します。
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