78CDR-3522
モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番ハ長(zhǎng)調(diào) K.465「不協(xié)和音」
レーヴェングート弦楽四重奏団
アルフレッド?レーヴェングート(第1ヴァイオリン)
モーリス?フューリ(第2ヴァイオリン)
ロジェ?ロシュ(ヴィオラ)
ピエール?バッスー(チェロ)
仏DISQUES GRAMOPHONE DB11120/2
(1946年5月28-29日、パリ、アルベール?スタジオ録音)

レーヴェングート弦楽四重奏団は1929年に結(jié)成された。リーダーのアルフレッド?レヴェングート(1911年生まれ)はパリ音楽院でカペー弦楽四重奏団に在籍したことがあるアンドレ?トゥーレに師事した。その後室內(nèi)楽をジャン?ロジェ=デュカス(1973-1954)について完成度を高めた。この録音は第2次世界大戦直後の録音で、フランスの香り高い名演をくりひろげている。希少SPレコードからの復(fù)刻。


●SPレコード本來の音を追求した グッディーズ?ダイレクト?トランスファー CD-R
SPレコードの真の音は殘念ながら、これまで市販された復(fù)刻CDではなかなか聴くことができません。それはSPレコードの音ミゾに刻まれた音聲信號(hào)を拾い出すプロセスで、重要な情報(bào)が失われているからです。このCD-Rシリーズは復(fù)刻プロセスを最短にしてSPレコードのありのままをお屆けするダイレクト?トランスファーです。LPとは比較にならない強(qiáng)大な音響勢(shì)力を持つSPレコードのために、専用のカスタムメイド真空管式フォノイコライザをの使用しています。またノイズ除去と共に失われる音楽情報(bào)に最も気を配り、一切のノイズリダクションを排除してあります。従來のSP復(fù)刻CDよりノイズの量は多くなりますが、ノイズの奧に演奏者の確かな息づかいが聴き取れます。プレスCDより音の鮮度の點(diǎn)で優(yōu)位と判斷し、CD-Rを採用しました。
収録はSPレコード3枚から5枚の初発売時(shí)のアルバム単位を基本としています。また、録音時(shí)に原盤に混入したノイズが大きく再生されることもございますが、一切修正をしておりません。ケースには録音データ(オリジナル?レコード番號(hào)、マトリクス番號(hào)、テイク、録音年月日等)を記載してありますが、曲目解説はありません。ジャケット等の仕様は簡(jiǎn)素なものです。

■ご注意
CD-Rを使用していますので、再生機(jī)器によっては再生が出來ない場(chǎng)合もございますので、ご了承下さい。
編集作業(yè)を一切行っておりませんので、曲はつながっていません。1トラックはSP盤片面分となります。
トラック間の空白部分は統(tǒng)一されていません。
リードアウト部分の短い盤は、終わりの部分のノイズが入る場(chǎng)合があります。
一部のCDプレーヤーにおいて、ディスクの最終トラックの音楽が終了した後で無音部分が終了する際に、デジタル信號(hào)が切れることによるノイズが発生する場(chǎng)合がございますが、ご了承下さい。

●78CDRで始まる商品は、78回転のSPレコードからの復(fù)刻盤です。
●33CDRで始まる商品は、33回転のLPレコードからの復(fù)刻盤です。