好評(píng)を頂いておりますKOTA MUSIC の90秒のスーパーレッスン曲シリーズ!
エレキギター版の第2弾が遂に完成致しました??!

まずその驚愕のレッスン課題曲のデモ動(dòng)畫をご覧下さい。
YouTubeにアップしております動(dòng)畫になります。

いかがでしたでしょうか!?
今回の課題曲は第一弾のスーパーレッスン曲とはまた違ったアグレッシブさ!ラフに弾く事の格好良さ!が前面に出たキレまくりの楽曲となっております。
今回も解説はこのスーパーレッスン曲を作曲、演奏しております本人が行っておりますのでその解説は正確且つ的確です。
他では絶対に手に入らない完全オリジナルな教則DVDですので、
これは自分もやってみたい!と思われた方は是非この機(jī)會(huì)にお買い求め下さい。



今回の課題曲のテーマはラフプレイの中に潛む緩急とアグレッシブ感、またそれらがもたらすスピード感です。

今回はエレキギター版スーパーレッスン曲の第一弾とは全く趣向の異なった、ファンク感がたっぷりと詰まった課題曲となっています。第一弾の課題曲は出來(lái)る限り沢山の基本テクニックを盛り込むという事を前提に制作した楽曲ですので、基本的なテクニックの解説はそこでほぼ網(wǎng)羅出來(lái)ているのですが、當(dāng)然エレキギターの魅力というのはその1曲だけに全てが盛り込まれている訳ではありません。

ギタリストに限らず何かをクリエイトする職業(yè)を行っている者が共通して持っている感覚があります。
それは同じ事を繰り返すのでは無(wú)く、なるべく新しい事へどんどん挑戦して行く、新しいものを産みだす事でしか得られない快感を日々求めているんです。

私も例外では無(wú)く、常に何か新しいアプローチで皆さんに喜んで頂ける教材作りが出來(lái)ないかと日々頭を悩ませているのですが、
今回のエレキギター版スーパーレッスン第二弾の課題曲が出來(lái)たのは少し偶然だと言っても良いかもしれません。
正直に書くと、今回のこの曲は當(dāng)初スーパーレッスン曲にするつもりは無(wú)く、前回も一度別のギターで試した事があったのですが、入門用と言われる安価な価格帯のギターでどこまでの演奏が出來(lái)るのか???というある種馬鹿げたテーマを掲げての遊びだったのです。
遊びと言ってもどこまでの演奏が出來(lái)るのか!?
というテーマなのですから、當(dāng)然演奏自體は本気モードで臨む訳です。

今回このテーマの為に使用しましたギターは定価25,000円のジャズマスタータイプの商品でした。ジャズマスターと言っても、メーカーがモディファイを施し、マイクはギブソンのP-90タイプの物が搭載されております。
実際に手にとってアンプにつなぎ弾いてみたところ、フロントとリアを同時(shí)に鳴らすと実に気持ちの良いアタック感が得られました。
この時(shí)點(diǎn)で私の頭の中にはファンク風(fēng)のカッティングとそれに合う少々強(qiáng)引な弾き方のギターソロというのが浮かんだのです。

あれやこれやと弾いていくうちに今回のテーマ部分のフレーズやソロのおおまかな骨格は自分の頭の中に出來(lái)上がりました。
今回は一切譜面に音を書き寫すという作業(yè)は行っていません。
TAB譜は出來(lái)上がったデモ演奏を何度も再生しながら、後から自分のプレイを事細(xì)かにコピーして制作したものです。

実はエレキギター版スーパーレッスン曲の第一弾の曲も譜面は一切書きませんでした。
スーパーレッスン曲以外のデモ演奏も沢山私のYOUTUBEチャンネルにはありますが、ほぼ全ての演奏が譜面無(wú)しで制作、動(dòng)畫撮影までを行います。
それは撮影している間にも次から次へと「こうした方が面白いかも!」とどんどん変化して行くからです。ですから一貫した正確性みたいなものには正直欠けるものが多いかもしれません。但し一貫した正確性は下手をすれば単調(diào)、平凡、退屈といった無(wú)機(jī)質(zhì)な要素を多く含んだ演奏になってしまうリスクが高くなると私は考えています。それらのマイナス要素は全て音楽を楽しむという點(diǎn)では要らないものばかりで、ただ上手に演奏するという事を追求する方の多くが陥るある種の罠です。

話しが脫線してしまいましたが、今回は本気の遊びがテーマでしたので、特に単調(diào)、平凡、退屈といった事が起きない様に、アグレッシブに、そして多少ラフなプレイであっても躍動(dòng)感が感じられる様にという事で、正確さよりも全體のグルーブ感、雰囲気を重視してデモ演奏を撮影致しました。
そして伴奏なども一切加えず、ギター以外で鳴っているのはドラムだけとしました。
ベースを入れればもっと厚みのある雰囲気が出る事は分かっていましたが、今回は敢えてギターの細(xì)かいニュアンスが伝わる様にベースすら加える事をしませんでした。

そうして実際に撮影?録音をしてみた訳ですが、仕上がった動(dòng)畫を見ると、これまでになく自分らしさがより多く盛り込まれた格好になりました。
そこで本來(lái)は遊び半分だったのですが、これだけ自分らしさが出せたのであれば皆さんに詳しく紹介しない手はない!という結(jié)論に自然と至った訳です。

最初から何かを狙った第一弾は、それはそれで意味は大きいと思いますが、今回の第二弾はより私本來(lái)のギタープレイに迫った?jī)?nèi)容になっております。

あと良くYouTube等で色々な方のギター演奏を観聴きする機(jī)會(huì)が多いのですが、多くの演奏に感じる事は、速く弾くという事に対する感性の低さです。
數(shù)字的な速さにばかりとらわれて、スピード感という感性の部分が非常に乏しい事です。「速さ」にも色々な意味があるとは思いますが、レーシングカーでタイムを競(jìng)ってレースをしているのではないのですから、音楽においてはもっともっと多くの方にスピード感という「速さ」を身に付けて頂きたいと思います。
この點(diǎn)では勿論私も満足出來(lái)るレベルではありませんが、その事に気付いて感性を磨いています。
今回の課題曲においても、數(shù)字的な速さで言うと大したものではありません。それは多くの他の動(dòng)畫を観られている方でしたらお分かりだと思います。
ただ、スピード感という感性に訴え掛ける部分ではある程度の結(jié)果が出せているかと思います。
そういった點(diǎn)でも今回のデモ曲をレッスン曲にした事には大きな意味があると確信しています。
とにもかくにも、デモ演奏を観て気に入って頂けた方!是非挑戦して下さい!!

■■當(dāng)教則DVDの特徴■■ここが違う!!

課題曲を作曲?演奏した本人が責(zé)任を持って解説しております。
他人が作った曲を単なる仕事としてこなしている解説ではないので、そこは大きな違いです。
曲自體の難易度は高いかもしれませんが、中級(jí)以上の方にとっては少々丁寧過ぎると感じる程丁寧に解説しております。
また、各パートを出來(lái)る限り細(xì)かく區(qū)切って解説しており、練習(xí)する場(chǎng)合にどこからどこまでを1フレーズとして練習(xí)すれば良いかを明確にしておりますので、
ただ延々と最初から最後までを解説したものとは違い、少しづつ上達(dá)を楽しむ事が出來(lái)ます。
ですから初心者の方でも挑戦して頂ける様に解説しておりますので、臆する事なく取り組んで頂きたいです。
勿論この教材を見たからと言って、すぐに同じ様に演奏出來(lái)る訳ではありませんが、今回のデモ演奏を気に入って頂けたのでしたら、あなたにとっての一つのギターメソッドとして手元に置いて損はございません。
中級(jí)以上の方にとってはすぐに役立つ內(nèi)容でありますし、初心者の方にとっては永くお使い頂ける教材に仕上がっているかと思います。

あと収録時(shí)間に関しても巷に良くある30分とか60分とかの內(nèi)容を省略した様な物ではなく、當(dāng)教則DVDの収録時(shí)間は何とビックリの約1時(shí)間55分??!となっております。
しかし、じっくりと丁寧な解説を心掛けると最低限必要な時(shí)間だと思います。



■DVDの內(nèi)容■
4.7G DVD二枚
合計(jì)収録時(shí)間:約1時(shí)間54分46秒


■はじめに:
○今回のデモ演奏の際に使用した機(jī)材の解説です。
解説內(nèi)容:
使用ギターの説明、使用ピックに関する解説。

■パートA:
○イントロフレーズ、単音カッティングの解説です。
解説內(nèi)容:
曲の最初の部分。単音でのカッティングフレーズの解説です。
使われている奏法の解説を含め、カッティングの基本的な注意點(diǎn)等詳しく解説しています。

■パートB:
○今回の課題曲のメインテーマとなる複數(shù)弦を使ったカッティングフレーズの解説です。。
解説內(nèi)容:
?メインテーマとなるカッティングフレーズの解説になります。
?単音でのカッティングとの違い、注意點(diǎn)等を詳しく解説しています。
?右手ストローク、空振りの重要性、スタッカートでの演奏方法などの解説。

■パートC:
○第一部のソロパートの解説です。
解説內(nèi)容:
?使われている奏法の説明と注意點(diǎn)。
?エコノミーピッキングの説明。
?チョーキング時(shí)に余計(jì)なノイズが出ない様にする方法。
?フレーズを構(gòu)成している音使いについて。

■パートD:
○第二部のソロパートの解説です。
解説內(nèi)容:
?注意をひくソロパートの展開の仕方。
?使用途が広いこれぞカッティング!的フレーズの解説

■パートE:
○第三部のソロパートの解説です。
解説內(nèi)容:
?注意をひくソロパートの展開の仕方Part.2。
?ミュート奏法の解説
?スライド多用フレーズの解説
?注意をひくソロパートの展開の仕方Part3。

■パートF:
○シャッフルフレーズの解説。
解説內(nèi)容:
?シャッフルの解説。
?獨(dú)特ピックノイズ奏法の解説。

■まとめ:
○全體のまとめを行います。

■カラオケ音源:
○ギターの音を小さくした音源を収録。合わせての練習(xí)の際に便利です。



■この楽曲に出てくる主な奏法

?ハンマリング?オン
?プリング?オフ
?チョーキング
?ハーフチョーキング
?クォーターチョーキング
?グリッサンド
?スライド
?ミュート
?空ピック
?ダブルチョーキング
?チョーキングヴィブラート
?エコノミーピッキング

etc...



■最後に???

今回のスーパーレッスン曲には當(dāng)方がファンキーなリズムにおいて頻繁に使用するフレーズ、手グセを惜しみなく公開しております。
楽器演奏の上達(dá)において、気に入ったフレーズを忠実にコピーするという作業(yè)は非常に重要な意味があります。
気に入ったフレーズ、自分もやってみたい!と思えるフレーズをコピーする事の積み重ねが、自分の音楽的な演奏スタイルを決定づけると言っても過言ではないと思います。
音楽理論の様な勉強(qiáng)をする事も否定は致しませんが、
それらにばかり気を取られて、いつまで経っても自分なりの演奏が出來(lái)ない方が案外多い様に感じます。
そういった方に足りない事は、スバリ!気に入った曲、フレーズの正確な模倣です。
いやいや!自分は沢山、様々な曲やフレーズをやって來(lái)たけど、どうも思うように上達(dá)しない???とおっしゃる方も多いかと思いますが、
模倣するという行為にも種類があるんです。

私にとっては、同じ音をただ弾くだけの行為には何の魅力もないのです。
気になる、気に入った、自分もやってみたい曲、フレーズのグルーブ感や空気感を再現(xiàn)する事こそが、有意義な模倣だと考えています。
極論を言えば、違うフレーズであっても同じグルーブ感や空気感を出す事が出來(lái)れば、それこそが、模倣だと思うのです。

しかしいざそういう模倣を試みてみても、なかなか出來(lái)るものではありません。
何故出來(lái)ないのでしょう?

それは元の演奏をしているアーティストから十分な情報(bào)提供が無(wú)いと言う事が大きな原因です。
奏者にとっては、その演奏を世に出せた時(shí)點(diǎn)で完結(jié)していて、その演奏について誰(shuí)かに詳しく解説する事など何の魅力もない事だからです。

しかし私自身は、自分の演奏を評(píng)価、支持して頂ける方がおられるのなら、その方達(dá)に向けて十分な解説はして行きたいと思っています。
それは私にしか出來(lái)ない事だからです。
今後も変わらず続けて行きたいと考えている事の一つなのです。


私の今回の演奏が「気になった」「気に入った」「自分もやってみたい!」と思われた方は
是非この教材をご活用下さい!

ご注文お待ちしております。



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●解説用DVD2枚。
●TAB譜2枚になります。
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