ちょっといいかなあというMT4のインジケータです。
でも、ちょっとでも勉強(qiáng)すれば作れるようなインジケータです。

MT4でチャートを見ていて、結(jié)構(gòu)値動きあるなあと思ったらスケールを見たら、全然動いていなかった
ことありませんか?
たいていの方は、チャートのレート軸を固定にして確認(rèn)すると思います。
いちいち設(shè)定するのがめんどくさいので、インジケータにしてみました。
レートが固定されると、移動平均などの傾きがすごくわかりやすいです。
畫像の移動平均線は、別に設(shè)定したものです。このインジケータで表示するものではありません。
表示されるのは「解除」「固定」のボタン2つです。


機(jī)能
?ボタンを押すと、設(shè)定した値幅でレートの上限、下限を設(shè)定し固定されます。
?一応、できるだけ、ローソク足が収まるように、上限、下限が設(shè)定されます。
?設(shè)定後、上限、下限にレートが近づくと、上限、下限が多少変更されレートが収まるようになります。
(上限、下限の値幅は設(shè)定値通り変わりません)
?設(shè)定した値幅でグリッドラインが引かれます。(設(shè)定で、表示?非表示が可能)
?ボタンの位置は設(shè)定可能です。(2つの橫並びは固定)


個人利用で作ったので、人によっては使いにくいかもしれません。
自分で思っているのは
?設(shè)定を変えたり、時間軸を変えたりすると、解除の狀態(tài)に戻ってしまう。
→また、固定ボタンを押せばいいし、時間軸を変えたら、ボラが変わるので設(shè)定しなおしだし、いいと思うのですが?
?グリッドを設(shè)定pipsで引いた場合、軸表示のレートや時刻表示ごちゃごちゃしてわからづらい
→仕方がないのであきらめてください。
?當(dāng)然ですが、上限、下限の幅を小さくしてしまうとローソク足がはみ出てしまいます。
設(shè)定した値幅は変わりません。
→仕様です。
?設(shè)定した値幅は若干の誤差がでます。
→仕様です。

他にも、私が気づかない點(diǎn)があるかもしれません。


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