素材:黃金の繭
手法:絣、イカット
特徴:角度を変えると、色が変化する。
畫像1&2は真正面から見た狀態(tài)。畫像3&4は橫から見た場合。
サイズ:90x180cm
狀態(tài)未使用
入手時期:2000年
入手場所:カンボジア首都?プノンペン
入手経緯:黃金の繭???という金色に輝く繭に興味があり、一體どこで、産出されているか?調(diào)べてみた。
日本の繭は、小石丸と呼ばれる、白い糸を排出するが、東南アジアには、黃色の糸を排出する蠶がいるという。
タイに出張する機會があり、タイの有名なジムトンプソンが、タイシルクを世界的に有名にした。
日本の繭と違って、少し、硬く太い糸にようである。
いわゆる、ヘビーシルクと呼ばれている。
光を當てると、色が変化する。
それがとても印象的だった。
専門家ではないので、ご容赦ください。
本品は、そんな思いで、東南アジアの絹織物を買い集めた、思い出の品物である。
お願い
斷捨離の為、ノークレーム、ノー返品でお願いをします。
不明點があれば、ご質(zhì)問を下さい。