サビの上からそのまま塗れる！

【特長(zhǎng)】
●水性で塗りやすい低臭タイプの鉄部用塗料です。
●特殊強(qiáng)力サビドメ剤の効果でサビの上から直接塗れます。
　(ポロポロと取れるようなサビは取り除く必要があります。)
●特殊フッ素樹脂、シリコン架橋システム、紫外線劣化防止剤(HALS)の相乗効果により耐候性に優(yōu)れています。
●密著力が強(qiáng)く、ガルバリウム鋼板やアルミ、ステンレスにも塗裝できます。
【用途】
適した場(chǎng)所/屋內(nèi)?屋外用
?扉、フェンス、シャッター、パイプ、機(jī)械器具、農(nóng)機(jī)具など屋內(nèi)?屋外の鉄部?鉄製品。
?ガルバリウム?トタン?アルミ?ステンレスの製品（屋根は除く）?木製品。
※食器などの直接食品が觸れるような箇所や、常時(shí)水につかるところ、車のマフラーなどの耐熱性が必要なところ、自動(dòng)車?バイクの補(bǔ)修、床面、テーブルの天面、常に衣服が接觸するイス等には適しません。

標(biāo)準(zhǔn)塗り回?cái)?shù)/２回塗り
光沢/ツヤあり
塗膜の仕上がり/不透明（下地を隠す）

【規(guī)格】
2回塗り
?塗り面積：6～10m2（タタミ4～6枚分）
?塗料タイプ:架橋反応型水性シリコンアクリルエマルション樹脂塗料
?うすめ方:塗りにくいときは水(5%以內(nèi))でうすめて下さい。
?乾燥時(shí)間:夏期/1～2時(shí)間　冬期/2～4時(shí)間
?塗り重ね時(shí)間の目安:夏期/1時(shí)間以上　冬期/2時(shí)間以上
?用具の手入れ:使用した用具は乾かないうちに、新聞紙かボロ布でできるだけ塗料を拭き取り、水か湯で洗って下さい。
?下地処理など
【サビがない場(chǎng)合】
はがれかかった古い塗膜は、皮スキなどで取り除き、塗る面のゴミや汚れを取り、油分はペイントうすめ液でよく拭き取り、乾かします。
【サビがある場(chǎng)合】
ボロボロと取れるようなサビは、皮スキ?ワイヤーブラシで落とします。細(xì)かい部分はスチールウール?サンドペーパーを使用します。サビ落とし後、サビ?ゴミ?油分などをペイントうすめ液でよく拭き取り、乾かします。

【注意事項(xiàng)】
※塗裝後、塗膜が乾燥する前に降雨や結(jié)露があると、塗裝後にサビが発生します。
塗裝後の天気や気溫を事前に確認(rèn)してから塗裝して下さい。
※塗膜がうすいとサビの発生原因になります。ムラのないように塗裝して下さい。
※ポロポロと取れるようなサビは取り除く必要があります。
※塗裝は雨の降りそうな日や濕度の高い日は避け、天気の良い日に塗って下さい。
また塗裝中、乾燥中ともに5℃以下になるときは塗らないで下さい。
※結(jié)露する時(shí)期には午後3時(shí)までに塗り終えて下さい。
※うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、サビが発生することがあります。
※沿岸地域や工場(chǎng)地帯などの過(guò)酷な環(huán)境ではサビが発生する可能性があります。
それらの地域ではサビドメ塗料を下塗りするか、油性の鉄部用塗料を使用して下さい。
※塗り面積?乾燥時(shí)間?著色力?色相などは、素材?塗布量?下地?塗り方?気象條件などにより多少異なります。