<これまでの落札者の方からのご意見>
◇レガシィツーリングワゴン前期型specBオーナーの方
?純正ファイナルギヤ(4.444)による低回転&低速域での余分なトルクステアの解消を目的とした純正フロントパイプの第二觸媒レス、純正センターパイプの消音部ストレート化により、低速域&低回転でのレスポンス不足を感じていた。
?ゼロスポーツ軽量クランクプーリーにより低速域、コトスポーツ強(qiáng)化ブローオフバルブにより中速域のレスポンスをそれぞれ補(bǔ)っていたが、圧損低減加工ICへの換裝で、これらの効果がさらに向上した。
?特に2,000~3,000回転あたりでのアクセルの踏み(直し)返し時のピックアップレスポンスの向上が顕著。低中速のトルクバンドが広がり、明らかに扱いやすくなった。
◇レヴォーグ(VM4)オーナーの方
?それまでは2000回転あたりから始まっていた過給が1800-1900回転と早い段階から始まるようになった。
?NA領(lǐng)域でのもたつきも改善された。
◇レガシィB4(BL5)オーナーの方
?ブーストの立ち上がりが明らかにレスポンスアップした。
◇WRXS4オーナーの方
?Iモードではパワーアップをあまり感じないものの、アクセルレスポンス、ドライバビリティが改善。
?Sモード、S?で踏み込むと効果を発揮。高速道路の合流や中間加速での使用でメリットを體感。
?コストパフォーマンスは最強(qiáng)、ブローオフバルブを交換するより効果的。
◇WRXS4オーナーの方(上記のオーナーさんのレビューをご覧になってご落札)
?Iモードではアクセルの淺い位置でもブーストがかかるので踏み込んだ時のタイムラグが若干緩和。
?Sモードでは踏み込んで今以上に加速にタイムラグが無くダイレクトになり、中速域からの加速が改善。
?BNコーティングで今までより上がらず夏場でも100℃を超えなくなる。
◇レガシィB4(BL5)オーナーの方
?最大ブースト圧がノーマルコンピューターの制御の枠內(nèi)で向上した。