ベーム指揮&バイエルン
『フィデリオ』、ステレオ?ライヴ!

ベートーヴェン:
歌劇『フィデリオ』全曲

カール?ベーム指揮
バイエルン國(guó)立歌劇場(chǎng)管弦楽団&合唱団
ベーレンス、
キング、
ポップ、
モル、
マッキンタイア、ほか

1978年ライヴ録音(ステレオ)。
このオペラのエキスパートとして、數(shù)々の名舞臺(tái)を指揮したベームですが、今回登場(chǎng)したバイエルン國(guó)立歌劇場(chǎng)での演奏は、
中でも雄大なスケール感とライヴならではの昂揚(yáng)感が一體となった素晴らしい演奏で、音質(zhì)もなかなか良好です。
歌手の水準(zhǔn)も高く、レオノーレ序曲を配した緊迫感あふれる全體の進(jìn)行の中に、みごとなアンサンブルを聴かせてくれています。
特に主役のベーレンスとキング(ベームのお?dú)荬巳毪?はテンション高い歌唱が立派で、マルツェリーネにポップが起用されているのも実に豪華です。



ベートーヴェン:
歌劇『フィデリオ』全曲

 マルタ?メードル(S レオノーレ)
 アントン?デルモータ(T フロレスタン)
 パウル?シェフラー(Br ドン?ピツァロ)
 ルートヴィヒ?ヴェーバー(Bs ロッコ)
 イルムガルト?ゼーフリート(S マルツェリーネ)
 ヴァルデマール?クメント(T ヤキーノ)
 カール?カーマン(Bs ドン?フェルナンド)
 カール?テルカル(T 第一の囚人)
 アルフレート?イェーガー(Bs 第二の囚人)

 ウィーン國(guó)立歌劇場(chǎng)管弦楽団&合唱団
 カール?ベーム(指揮)

 録音時(shí)期:1955年11月5日
 録音場(chǎng)所:ウィーン國(guó)立歌劇場(chǎng)
 録音方式:モノラル(ライヴ) 

コンディション良好。
 
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