


ピースをはめて、島をひとつにつなげよう!
試行錯(cuò)誤が楽しいからどんどん解きたくなる!
問題解決能力を育むパズル70問。
形をよく観察して理解する「空間認(rèn)知能力」
分析して正しい順序を考える「論理的思考力」
全體を見ながら部分に取り組む「大局的視野」
「論理的思考=ロジカルシンキング」とは、枠組みにそって整理?分析し、矛盾のないように筋道を立てて、目的達(dá)成への手段を考えること?!竼栴}を見つける力」や「解決する力」として、これからの時(shí)代に必要な考え方です。
このパズルは、京都大學(xué)出身のパズル學(xué)者が考案し、パズル教室で実際に使っているものです。楽しく解いているうちに、自然と論理的思考を養(yǎng)えます。
【遊び方】
もんだいシートにいくつかパズルピースの絵がかかれています。下記のルール1~3を守りながら、空いているマスに殘りのパズルピースをはめて、すべての島がひとつにつながるようにしましょう。シートは9マスと16マスの2種類。だんだんはめるピースの數(shù)がふえて、10段階でレベルアップしていきます。
ルール1:タテかヨコで島がひとつにつながるように、パズルピースをはめる(ななめはつながっていない)。
ルール2:パズルピースは回転させない。
ルール3:「はめるピース」をすべて使う。
「これからの時(shí)代には、“問題を発見して解決する力”が重要です。このパズルで、自ら突破口を見つけ出す體験をくり返して、その力を伸ばしてください」東田大志
プレイ人數(shù):1人
対象年齢:6歳以上
ゲーム考案:東田大志(ひがしだ?ひろし)
パズル學(xué)者。京都大學(xué)大學(xué)院人間?環(huán)境學(xué)研究科博士課程にてパズル學(xué)を研究し、日本初の博士號(hào)を取得。パズル作家としてテレビ?ラジオへの出演、新聞?雑誌に連載するなど、幅広く活動(dòng)している。(本データはこのゲームの発売時(shí)のものです)
[セット內(nèi)容]パズルピース27枚(予備2枚)、もんだいシート35枚(両面使用)、遊び方ガイド、パズルピース収納袋
パッケージサイズ:131×195×30mm
(C)HIROSHI HIGASHIDA, GENTOSHA 2023