JOKER （URだけどIGRみたいなもので JOKERというより JOKE レアってところでしょうか）の 竜の姫君 になります。

最初はスリーブですらなくなり「トランプ？作る手間また手抜きしやがって」と思っていました。

実際トランプの通常版は手抜きデフォルトキャラに既存イラストなので手抜きしたのでしょう。

ただし、JOKERに関しては加工が思っていたよりずっと凄く

（ゼクスの加工は大體模様含め10種類くらいまでといった感じですが、一部大きく超えてくる弾（ドラゴンカジノのＩＧＲやアニバーサリー系IGRとか））

トランプコレクターが目を付けている感が出てきている印象を受けます。

実際にトランプでこのカードをJOKERで遊ぶ人は少ないと思いますが、「トランプとしても使える」というのが大きそうですね。

寫真5枚目のようにジョーカー2枚をリストバンドに仕込んでいればまず勝てるでしょう。

少し「加工 凄い トランプ」とかで検索してみたのですがゼクスのジョーカーは出てきたものを遙かに超えている加工をしているので、

タイトルでも書(shū)いたのですが、最も加工が凄いトランプのジョーカーとかでギネス行けるんじゃないかと何となく思いました。

アニバーサリーという罠ガチャでたまに當(dāng)たる、URパック中の1枚です。

19種類あって確率が0.21%（53萬(wàn)くらい使えば狙いのURセットが當(dāng)てられる可能性高い）だった12thよりはましになったとはいえ

今回も13種類で特定のUR當(dāng)てるには0.30%（30萬(wàn)くらい使えば狙いのURセットが當(dāng)てられる可能性高い）位でしか出てこないため

自引きは大変きついカードです。

ただ、加工は今回今まで見(jiàn)たことない模様も出てきていて12th以上となりドラゴンカジノのレベルとほぼ同等という感じがします。

（虹色箔のキラキラ具合はドラゴンカジノにはないものなのでこの辺は個(gè)人の好みで分かれるとは思います）

後、多分竜の姫君は今回の中でも加工の種類が多い部類に入り、計(jì)17種類の加工があるかなと思います。
他はイースとクスミカモは模様加工の種類が多く、この辺りはドラゴンカジノのニノ、ユイと並んでいます。

この人は絵柄が毎回コロコロ変わる上に（今回のあづみと竜の姫君でもタッチなんか違うように感じる）

2022年後半からはAI出力後微修正感が漂っているイラストが増えたので若干集めるのに敬遠(yuǎn)する時(shí)もありますが

今回の竜の姫君は加工と相まってかなり當(dāng)たりの絵柄かと思います。

（12thのIGRはそこはかとなく漂うAI臭（顔と左手が受け付けず）のため集めていませんでした。）

名前の色はピンクになります。

12thの方で結(jié)構(gòu)記載しているので詳細(xì)はそちら見(jiàn)ていただければと思いますが、

虹色箔のカードは色ずれ起こしているカードが多いです。

なお、過(guò)去のURとか虹色箔も同じようにパターン違いがあるものが多いです。

一番わかりやすいのは名前の色でしょうか。

この辺気にし出すと集めるうえで本當(dāng)に収拾がつかなくなりますが本當(dāng)に厄介な仕様です。

出品している竜の姫君の名前箔はピンクとなっております。

竜の姫君はピンク、パープルどちらでも合うと思います。

今回出品しているカードの狀態(tài)ですが

目立つ傷みはありません。

コレクションで考えていただいて問(wèn)題ないレベルかかと。