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プロ用ボトル&ノンシリコン?ノンワックス?全色対応 プロ定番のコンパウンド。洗車傷からウォータスポット等の研磨から仕上げまで使える大容量2種セット。市販品は手磨きでも手軽に綺麗なったようにワックス成分が微細(xì)な傷を埋めてしまいます。ノンシリコン?ノンワックスの製品は研磨面のコンディションを目視しながらのシビアな作業(yè)が可能です。當(dāng)製品は大容量の3M製品を小分けしたタイプです。

ハード1-L(200g)(極細(xì)目):ウールバフまたは細(xì)目バフを推奨???洗車傷からウォータースポット等の除去
ハード2-L(200g)(超微粒子):細(xì)目バフまたは超微粒子バフを推奨???1-Lで出來た磨き傷や軽度のダメージ除去?最終仕上げまで対応 どちらも5ml(小さじ1杯程度)で45cm四方の塗裝面を研磨することが可能です。

■使用方法 使用前に洗車、鉄粉除去を行い、ガラス?モール?エンブレム?未塗裝部などマスキングを行ってからご利用ください。プレスラインやエッジ部分を跨いで磨かないようにご注意下さい。使用前によく振ってから、約45cm四方の塗裝面に対し小さじ1杯程度(約5ml)バフにとり、塗面によく塗り広げてください。コンパウンドが乾燥するまで丁寧にバフがけをしてください。コンパウンドは乾燥するときに研磨力が発揮されます。ワックスのようにべったりとバフに塗布しないようご注意下さい。少量づつ小範(fàn)囲をゆっくりと作業(yè)して下さい。一気に作業(yè)しようとすると大量に塗布し広範(fàn)囲を磨きたくなるものですが、コンパウンドの研磨力がなくなり、消費量が増えてしまいます。 

■使用機(jī)材について 一般的にポリッシャーは「シングル」→「ギアアクション」→「ダブルアクション」の順に研磨力が落ちていきます。
バフは「ロングウールバフ」→「ショートウールバフ」→「ウレタンバフ」の順に研磨力が落ちていきます。
もちろんウレタンバフにもハードなものからソフトなものまで様々な種類がございます。
「シングル+ウールバフ+ハード1-L」の組み合わせが最も研磨力がございますが、熟練者でなければ非常に扱いが難しいので「ギアアクション」または「ダブルアクション」での作業(yè)をお勧め致します。

■ゆうパケットプラスでお屆け致します。