| |
輪島塗の名匠 張間麻佐緒作 しだれ桜蒔絵茶箱です。
天然木の木地に漆を何十回も塗り重ねた輪島塗ならではの
非常に塗りの美しい堅牢なつくりです。
しだれ桜や春草の図が豪華な蒔絵で精緻に優(yōu)美に施された美しい作品です。
掛子には蝶蒔絵が螺鈿や卵殻象嵌も用いて緻密に施されています。
土筆蒔絵の茶筅筒が付いています。
輪島塗の名工による卓越した技術(shù)が光る最高峰の作品です。
共箱?栞付。未使用に近く狀態(tài)はとても綺麗です。
【張間麻佐緒】
1911-1997 昭和-平成時代の漆蕓家。
明治44年生まれ。前大峰らにまなぶ。昭和56年「うす氷漆屏風」で日展會員賞。
同年重要無形文化財保持団體の輪島塗技術(shù)保存會會長となる。
【サイズ】
縦21.7cm 橫14.4cm 高さ14.3cm
【発送方法】
ゆうパックにて発送。送料は全國一律1,200円です。
| | |
|