199 x 178 センチ (全體) 148 x 37 センチ (本紙:左右) 148 x 89 センチ (本紙:中央)
※軸棒に布が巻いてあります。
※全體サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品?軸先の狀態(tài)につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 絹本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
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【涅槃図】 釈迦の涅槃すなわち入滅 (死) の情景を表わした図。雙樹下の寶座に北を枕にし,右脇を下にして橫臥する釈迦を取囲んで,菩薩,天部,弟子,大臣などのほか,鳥獣までが泣き悲しんでおり,樹上には飛雲(yún)に乗って,臨終にはせ參じようとする仏母摩耶夫人の一行が描かれているのが一般的な図様である。日本では平安時代以降,涅槃會の盛行に伴ってその本尊である涅槃図が制作され,なかでも高野山金剛峰寺の応徳3 (1086) 年銘のものが最古のすぐれた遺品。以後,鎌倉時代を中心に大小多數(shù)の遺品が殘る。
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※付屬品につきまして 商品は畫像に寫っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても畫像をご覧いただき御判斷お願いいたします。
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