赤褐色に焼かれた、渋い色目のぐい呑み。
ろくろ目にさらっと十草を描いた自然感漂う焼の魅力、上掛けした化粧土と志野釉が趣のある景色を表現(xiàn)しています。
地元五斗蒔の土で焼き上がった土色は心を癒してくれ、赤土と志野釉のハーモニーが表現(xiàn)された価値あるひと品。

■サイズ:徑約7.1cm 高さ6.0cm 
■重さ:110g 
■窯元:多治見市長(zhǎng)瀬町/早蕨窯/佐藤和次作 
●末永くご使用していただく為に、面倒でも手で洗い最後に湯をさっとかけると、釉薬のガラス質(zhì)も曇らずツヤツヤと綺麗に仕上がります。
●電子レンジ、食器洗い機(jī)使用可。和食器は加熱後急激に冷やすと割れますので、ご注意下さい。
●ご提供の器は陶蕓家の一つひとつ手作りですので、1點(diǎn)物として販売しております。