カワサキGPZ400F國(guó)內(nèi)社外流用ダイヤフラムと社外リプロ品フロートチャンバーガスケット各4枚セットのシュになります。以前絶版で無(wú)いかと 問(wèn)い合わせを頂き こちらにたどりつきました。 販売して何名かの方から、調(diào)子良くなったと喜びの聲を頂いております。宜しくお願(yuàn)いいたします。まずは、得意のシリコンスプレーと カーボン製のヘラを用意して頂きます。あとは、ドライヤーも用意してください!まず、古いダイヤフラムにまんべんなくシリコンスプレーを吹き付けてください中心部に!ドライヤーもしくは、ヒートガンで暖めてください 溫めるとゴムが、柔らかくなりますので、ダイヤフラムをバキュームピストンから、引き抜くらように引っ張ります最初の一部が、抜けると簡(jiǎn)単に外れます。
そしたら、新品のダイヤフラムにシリコンを塗り軽く溫めます。シリコンスプレーをスプレーすると、冷卻効果が、あるようでゴムが、硬化しますのでそのまま冷えた狀態(tài)で伸ばしたりしますと破れます。ですのでまた、溫めて柔らかくしてからバキュームピストンの元の位置に入れていきます。純正品は、ポッチが、2つついてますが、流用品は、一つしかありませんのでポッチをどちらかの位置に合わせるか、カットしてニードルの下の穴をバタフライ側(cè)に入れてキャップで固定してもokです。ニードルの下の穴が、バタフライ側(cè)に固定できる目印です。
あとは、ダイヤフラムを入れる位置は、元の隙間に仮にのせてヘラで煽るように入れていきますが、內(nèi)徑から5ミリ程の位置に入るように橫に引っ張りながら入れて調(diào)整して下さい 4つ出來(lái)れば完成です。ニードルは、1番4番と2番3番の番數(shù)が、違いますのでできれば、バイクに跨ってひだりがから1番ですので番號(hào)を振っておけば間違いないと思います。フロートガスケットも古いものは、カチカチに硬化してますのて、シリコンを塗りドライヤーで溫めて 先が、尖った竹串みたいなもので 引っ掛けば、外れます。試してみてください この商品は、まだ試してませんが、社外品のガスケットをガソリンに汁だくにつけると、ガスケットが、膨張して入らなくなることが、ありますが、もし、そのようになったらティシュペーパーの上に載せて乾燥させればまた、元のサイズに戻ります。最初に見た時(shí)は、使い回しできないようにの最新のテクノロジーかと思いました。( ?ω?) 宜しくお願(yuàn)いいたしますします。
2番の畫像は、わかりにくいですが、純正品との比較でした。 受取り完了をして頂けない方が、いらっしゃいます。一部の方ですが、到著して、商品確認(rèn)後 お手続き宜しくお願(yuàn)いいたします。