自宅保管の品です。中身は大変美品ですが、古いもので表紙など経年変化はございます。ご理解頂ける方にご入札をお願(yuàn)い申し上げます。


窮極の密室蕓人にして“素”蕓人の國民的タレント?タモリ、いまはなき元祖パロディ投稿雑誌「ビックリハウス」元編集長?高橋章子、アナウンサーの領(lǐng)域を侵犯してしまった古舘伊知郎など、目利き、手練れの猛者12人に、當(dāng)代隨一の見巧者?山藤章二がすこぶる灑脫に迫ります。笑いの名人戦PART2。

目次

天才的一般蕓人(タモリ)
「ビックリハウス」ただいま終刊(高橋章子)
一觸即発!至近距離対談(古舘伊知郎)
最近落語界事情(春風(fēng)亭小朝)
いわゆるひとつの高橋主義(高橋春男)
マッチ売りのジョージ(所ジョージ)
民夫クンの禁句雀躍(景山民夫)
ひとり芝居ひとり貴族(イッセー尾形)
「今週の結(jié)論」が當(dāng)たったら注意(川崎徹)
オレもやっぱりオバケだぞ(加藤芳郎)
「そろばんずく」はカール?ルイスだ(森田芳光)
バカを連呼しつつテレビを見る(吉行淳之介)