







フランス人オーナーが現(xiàn)地で買い付けてきた、フランスの良き伝統(tǒng)の數(shù)々をご紹介しております。
當(dāng)?shù)辘紊唐筏?、修?fù)には100パーセント自然由來の塗料?材料を使用しております。
商品がつくられた當(dāng)時と同じレシピを守った、家具にも負(fù)擔(dān)の少ない修復(fù)方法で、
家具と共に過ごす家族の體にも優(yōu)しいアンティークです。
天然素材は熱やアルコール、水分を長時間放置することに弱いので、ご使用の際にはご注意ください。
ご不明な點(diǎn)などございましたら、どんなことでもお?dú)葺Xにお問い合わせください
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こちらは1907年~1927年に作られた陶器のセンターピースです。
ここへ果物や焼き菓子などを盛ってテーブルのセンターに置き、食卓を華やかに飾るアイテムとして使われました。
何も盛らずとも大変華やかなこのセンターピースは、ドイツの老舗陶器メイカーであるPlaue(プラウエ)社のもの。
花々を用いたデザインを得意としたプラウエ。
今回の品も例にもれず、ふんだんに飾られた花々が大変美しいお品です。
薄い花びらを何枚も重ねて作ったカラフルな花々と、その間に飾られたリボン付きのリースがポイントになっています。
花びらはよく見るとところどころに欠けがありますが、アンティークとしてはとても良い狀態(tài)と言えるでしょう。むしろこの繊細(xì)さを思えば、これだけ長い年月ここまでしっかりと殘されていることを奇跡と言ってもまったく過言ではありません。
バスケット狀の淺いプレートには、果物、焼き菓子、また工夫次第では切り花、もちろんそれ以外にも小物など どんなものを入れても美しく演出してくれます。
ドイツで作られフランスへ渡り、長い間皆の笑顔を引き出す役割を擔(dān)ってきた、美しいセンターピース。
縁あって日本へ渡ってきたこれからも、家族や友人の集まるテーブルで たくさんの幸せを呼ぶ存在になってくれそうですね。
タイプ: センターピース
年代: 1907 - 1927
輸入國: Germany - Plaue
ボディ: ポーセリン
サイズ: 橫幅 22.5 cm 奧行 22.4 cm 高さ 8.5 cm
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
*商品はアンティークという性質(zhì)上、傷や歪み、色の変化などが見られることがあります。
それらも経年変化の趣としてお楽しみいただければ幸いでございます。
*返品は承りません。寫真には寫っていない傷などがある場合もございますので、使用感などが気になる方は、必ずお問い合わせ等でご確認(rèn)の上ご購入ください。
*送料は別途かかります。
*當(dāng)?shù)辘蠂鴥?nèi)では數(shù)少ない、フレンチ専門の本格アンティークショップです。
フランス家具だけが魅せる、繊細(xì)なデザインや裝飾の數(shù)々をぜひ當(dāng)?shù)闔Pでご覧ください!
Laurent Philippe Cluet ホームページはこちら
*橫浜市鶴見區(qū)にある実店舗では、商品の展示をしております。
店舗での直接引き渡しも大歓迎です。ぜひお?dú)葺Xにご連絡(luò)ください。