人気殘少
(HOT&GND用)天空に舞う音(ヴィンテージワイヤー)

New England AWG22 (0.644mm)
(なぜこれほど音が良いのかの謎が解けた気がします)
これまでダブルコットン巻きの表示でしたが、現(xiàn)実は、
ダブルシルク巻 or 內(nèi)側(cè)シルク巻&外側(cè)コットン巻
(外から見るとコットンに見えたものですから、そのまま、そのように思い込んでいましたが、
きっちり巻いてあるのを解いてみると、どうやらシルクのようなのです)
巻いてあるシルクの量が多くて嵩んで見えたことからの誤解でした。


(量り売り1本の長さ):1メートル
長く必要な方は質(zhì)問欄からご連絡(luò)ください。
このワイヤーの場合、長さ3m以上でしたらハイエンドケーブルエージング専用機(jī)器でエージングして発送します。
エージング要望の場合には1本の最長を3mまでにしてください。
例:(3m 1本)?合計4m(2m 2本)?合計5m(2.5m 2本)?合計6m(3m 2本)などです。
(エージング専用機(jī)器使用効果とエージング時間)
スピーカーケーブルとして通常使用での年単位の電流が流れ、
ワイヤーの線徑にもよりますが數(shù)時間?數(shù)日でエージングできます。
使用時にどちらの方向に繋いでも良いように雙方向のエージングをします。


これはもう素晴らしくて、実は出品を控えておりました。
白馬が華麗に天空を舞うイメージです。
抜けの良さ、音楽表現(xiàn)力、上下左右に伸びる音の心地よさと、とにかく見事です。
超、お薦めです。もちろん、HOTです。
GNDに、INCAの0.9mm がお薦めです。(0.644mmとは線徑が近いので0.9mmは2本入れられると良いです)
あるいは、こちらともスペシャルな組み合わせになりますが、Belden 1.29mmです。
この組み合わせでは相當(dāng)に本格的な音調(diào)になります。



(美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方?裸線も磨くように削ることを推奨)
超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。
カッターの刃を研ぎます。#3,000#4000#6000#8000#10000#12000#15,000
細(xì)い線材を削るときには番手をなるべく小さくしてください。

削りですが、
細(xì)い線材については刃の角度を余り立てないようにして、
線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。
エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう一周ほど削り込みます。
(極細(xì)線材は神経質(zhì)なほど注意が必要です)
極太線材においてはエナメルが染みている層は意外に深い場合があります。
微かにでもエナメルを殘すとクリアーな音調(diào)が得られません。
さて、最後の仕上げに今度はカッターへの力を減らして、
360度回しながら現(xiàn)れた銅の表面を完全に磨いて行きます。
やがて寶石のように輝いて來ます。それを確認(rèn)してください。ハイエンドの仕上がりです。

このように接觸部分に気を配ることで音はものすごく変わります。
急いでササーッとやってしまいますと、
部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、
その線材の持ち味が出ないことになりますので、
エナメル線の削りを相當(dāng)に重要に考えられた方が良いです。
裸線の場合も表面は酸化していますので、
磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。