開(kāi)発中のソフトを本體で試遊するために一時(shí)的に焼き込むROM

プラスティックのケースは當(dāng)然ありませんので、ちょっとのズレで認(rèn)識(shí)したりしなかったり

背面の足も処理されていないので注意しないと指に刺さって痛い

それでも懐かしい何か

EPROMとはROMの種類ですが、正式名稱等なかったと思いますので寫真の物をEPROMと呼稱していました

完成度等は不明

製品版と比べ內(nèi)容、機(jī)能等に過(guò)不足があったり、エンディングまで到達(dá)できない、バグが多いなどある場(chǎng)合もあるかと思います

なんせ開(kāi)発中のものなので

動(dòng)作確認(rèn)済み

ワイド液晶に４：３に変更することなく出力していますので橫に長(zhǎng)くなっているかと思われます。

そのテレビ畫面を角度を付けて撮影していますので要らぬ物が映り込んでいる等あるかもしれませんが、起動(dòng)していることの確認(rèn)としてください。

ROMに記載された文字等を一部寫真上で加工している場(chǎng)合があります

1995年発売／スーパーファミコン／シミュレーションRPG／株式會(huì)社ケイエスエス