







似て非なる類似品が出ておりパッケージは密閉製造に変わっています。
ご注意下さい0.02μ微粒子でも検査表無しに納入している物は0.02μとして納入しても品質が1μ以上の可能性があります。
(過去実際にありました)
世界最小粒子サイズに品質を偽ったモリブデン原粉末は納入価格が本物とは全く違います。
検査表の寫真を多數(shù)出しているのは納入毎に検査しているからで、納入価格の高価さに加え検査料もかかっています。
輸入代行業(yè)者とのやり取りを寫真に掲載しました100ナノで1kg辺り490米ドルとなり149円の今のレートでは73000円で5kgで36萬円です 輸入仲介がわからないように20ナノの交渉は載せていませんが100ナノ以上の値段です
今のドル円レートではとても採算がとれず、レートが安い時に納入した在庫の値段で売っているからこそ今の値段です。
タイトルまでも類似させた物が同じオークション出る様になりましたが、本物の0.02μサイズであれば工場直接納入で無ければ先ずこの価格では売れません。
そして検査會社の捺印の無いものは殆どの場合サイズが1μ程あります。
価値のない物を購入しないようにしていただく以上に大切なエンジンにトラブルを起こさないようにお選び下さい
本當の世界最小粒子の効果を體感して頂きたく本當の限界価格です。
粒子サイズの小ささこそが○山モリブデンが優(yōu)れているポイントである事と粒子サイズを保証しているのが當商品の最大の利點です。
使用して頂かなければ効果が體感できないと考え初期値下げ中です。
商品価値が周知されましたら正規(guī)価格へ値上げ改定致します。
先ず最初に、オイル添加剤の〇山モリブデンもレシピとして非常に優(yōu)秀で何より実績があり、その実績こそが安心して使用できるもので実績の保証代金として少し有効成分に対して料金を多めに払う事は良い事だと思います。
原粉末を販売する側として本當の○山モリブデンとは品質の違う物を○山モリブデン原粉末と販売されている事が多い現(xiàn)狀に、そもそも他のモリブデンと何が違うのか、理解してから購入そして安心して同品質の物を提供出來る様に検査をしてからの使用していただけるようにしたいと考えております。
最近研究対象でも愛用品でもある○○ハンマーに関しては特に実演でブレーキクリーナーをかけた後にウェストで拭き取る部分は再び周りの極圧剤を塗布している可能性がありますので注意して頂きたいと思います。金屬改質と銘打っていますが、塩素系なのでアルミに対するダメージが気になるポイントです
モータアッ○なども塩素系金屬改質剤で、オイルを抜いてもエンジンが回り続ける等30年前からある金屬改質剤でどれも優(yōu)秀ですが、その分デメリットもあります。
プラスの面だけ多いモリブデン原粉末としては最高品質で稼働部のオイルからグリスまで何にでも追加付加できる物でお勧めできます。
○山モリブデンの開発者橋本社長はモリブデンの粒子サイズの小ささこそが○山モリブデンの利點と話されており
粒子サイズは海外製の二硫化モリブデンでサイズは0.01μmであると話されております。
粒子サイズの小ささから金屬分子が熱で開いた時にモリブデンが入り込むと詳しい話も同時にされています。
オイル添加剤で本當に効果があるかどうかはその添加剤(モリブデン)の耐熱性と粒子構造です
どんなオイルでも200度を超えると途端に変性しますが
モリブデンの耐熱性は1500℃ そして構造は多重積層編成しつまり重なり合い滑る構造を成します。
しかも0.02μ以下の粒子なので多重積層がナノレベルで働きます。
こちらのモリブデンパウダーを金屬表面につけるとその粒子は削らない限り金屬表面のナノの分子凹にハマり込み剝がす事は出來ません。 それは本製品を金屬表面に少量つけてみるだけでも納得できます。
コチラの商品の平均粒子サイズは海外輸入品で0.02μm
平均粒徑0.02μm(フィッシャー法)ですから実に0.01μmの粒子サイズ
このサイズは検査済み出荷された物で購入される方に安心していただけます様に萬が一購入者様の方で検査して頂き平均粒子サイズが0.02μmではなかった場合全額返金させて頂きます。
私の知る限りこの、原粉末を取り扱っているのはバンビガレージだけです。
そして何よりこの商品価値がある部分は商品寫真のモリブデンの粒子サイズ検査表、検査會社が印鑑を押したものをロット毎に検査している部分です。
検査は別途料金はかかりますが、海外輸入の場合もし個人で輸入できたとしても粒度がいい加減な物を納入してくる可能性もありますので、納入ロットはコストがかかっても毎回検査するようにしています、○山モリブデンでも納入ロット毎回の検査はしていません。
京阪商會さんがモリブデンの撹拌が難しいと言っているのは大量にオイルと混ぜて、製品上一つ一つに同じだけモリブデンを入れるのが難しいというのが本當の所です。
こちらはまさに原粉末なので、確実にベースパワーならば原粉末は10gで本製品より濃度も確実です。
〇山モリブデンの販売権をかなり昔にお話しを頂きましたので良いもの確かです。
寫真の紙コップの粉末重量はたったの5gですが、これに100ccのオイルで撹拌すると〇山モリブデンより黒く原粉末の使用量が大體分かります オイル量4リットルの車で10gも入れると充分過ぎる量です。
最近はオイルが黒くなり嫌煙されるモリブデン添加ですが、ノイズが減る、パワーが上がるのは確かです。
最近の様々なコーティングやWPC加工されたエンジンの被膜への攻撃性が無いことも確認されております。
一時期DLCコーティングのエンジンへモリブデン添加剤が攻撃性があると研究結果が出ましたが 水素DLCに対する話であり
現(xiàn)在は脫水素DLCコーティングしか存在しませんので問題ありません。
基本的に○山モリブデンはこの原粉末をベースに間質油を変えて配合されているだけです。
ギヤオイルにも添加推進されるだけありバイクはクラッチの滑り出ませんし、特にギアの保護とギアチェンジフィーリングの変化の為にお勧めです。
オイルフィルター、ガソリンフィルターは完全に通過するサイズ、燃料添加、ギヤオイル添加、エンジンオイル添加、用途は〇〇オイルと同じで、それぞれの使用法としては燃料は燃料に溶く、ギヤオイルはギヤオイルに解く、だけです。
燃料添加は本家がディーゼルガソリン共用燃料添加タイプが150ccで原粉末は5g以下で40から50リットルの燃料添加です。
モリブデングリスなども価格の上下は原粉末の量により國內(nèi)販売されているモリブデングリスなどの原粉末粒子サイズは1μ前後となります。
モリブデンの原粉末は粒子が小さくなる毎に価格が非常に高くなります平均粒徑0.45μmの物も取り扱っていますがこちらの世界最小粒子サイズの物は2倍以上仕入れにかかりますのでマージンは殆ど頂いていない金額です。
國內(nèi)最小の0.45μmのさらに20分の1以下の粒子サイズになりますと金屬素材との振る舞いが全く変わり効果は小さい程にイオンレベルで働きます。
今後海外輸入、検査コストが上がりますので是非この機會に。
平均粒徑0.02μm(フィッシャー法)
純度(wt%)98.00
水分(wt%)0.12
繰り返しにはなりますが、製品保証の為に検査して頂き平均粒徑0.02μmでは無かった場合全額返金対応いたしますことを明記します。