パキスタンの旅で、遙子は物靜かな美青年亮と知り合った。戀人の遺骨を埋めに來(lái)たという。帰國(guó)した遙子を頼って、舞が家出して來(lái)た。薬害エイズに苦しむ若者祐二を愛(ài)する舞を、家族の偏見(jiàn)が追いつめていた。懸命に舞を勵(lì)ます遙子を、新しい衝撃が襲った。母親がわりのやさしい伯母の、失蹤であった。