久米 泰弘 他編   誠文堂新光社  
電気グルーヴのアルバムアートワークや映像作品など、そのヴィジュアルの制作背景やデザインの著想を探る。日本のエレクトロニックミュージック?シーンの第一人者、電気グルーヴ。彼らは日本のポップカルチャーと世界的なテクノカルチャーのあいだを往復(fù)しながら、さまざまな挑戦を繰り返し、獨自のサウンドと世界観を発展させてきた。

裏表紙にバーゲンブックの自由価格シールが貼ってあります。